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私の秘密の性感帯 れな(26歳)

都内某所の住宅地で出会ったれなさんは女性向けAVや官能小説が大好きな女性。うら若き人妻がは、なぜそんな密かな愉しみにハマってしまったのでしょうか?

れな(26歳)
家族構成:夫(33歳・結婚歴2年)、子どもなし、趣味:旅行

都内某所の住宅地で出会ったれなさんは女性向けAVや官能小説が大好きな女性。うら若き人妻がは、なぜそんな密かな愉しみにハマってしまったのでしょうか?

――AVや官能小説に触れたきっかけは?
「興味があった、というのが理由ですね。性行為って誰でもできることだけど、すごく奥が深いじゃないですか」

――昔から性的なことが気になっていた?
「元々、耳年増だったんです。小学生くらいの時から、父親の持ち返ってくる週刊誌やスポーツ新聞のエッチな記事を盗み読みしてドキドキしていましたし」

――実際の初体験も早かった?
「15歳の時にいまのダンナとしたんです。それから、ずっと彼とシテます。長いつきあいだからいろんなことを試しましたよ(笑)」

――その間に他の男性としようとは思わなかった?
「思いませんでしたね。男性とお会いしている時に、なんとなくこの人誘っているのかな? と思う時もありましたが、そこで、浮気したいって思いませんでしたから?」

――ご主人とのセックスはそんなに良いのでしょうか?
「もちろん。かれこれ10年以上、ダンナとしていますけど、まだまだセックスをしていると毎回新鮮な発見があるんです」

――どんな発見がある?
「私の体はこんなところが感じるんだ、とか。最近では、ポルチオ(子宮)が凄くよくてお腹の辺りを触られるだけでイッちゃいそうになるんです。あとは男性の体でも、女の子みたいに感じちゃうようになるので、ダンナを攻めたり(笑)」

――ご主人の体も開発しているんですね。
「もちろんですよ。私だけ楽しんでいてもしょうがないですから。お互い、セックスに関して色々なことを調べては、お互いの体で試しているんです。それが楽しすぎて、なかなか子作りをする気にならなくて。妊娠したり子供でできたら、自由に楽しめなくなるでしょ。だからピルを飲んでいるんですよ」

――なるほど、夫婦のセックスが楽しすぎて浮気も子作りもできないということなんですね。
「そうなんですよ。今日、こうしてカメラの前で脱いでみたのも、ダンナに報告したらどんな反応をするのか楽しみなんです(笑)」

――なるほど。これもご夫婦のプレイの一環というわけですね。
「そうですね。浮気はしないけど、こういうのや野外露出して他人に見られたりっていうのはありなんです。実は投稿誌に2人のエッチな写真を撮って送ったこともあるんです」

――それはすごい! では、これからも夫婦でセックスを楽しんでいくんですね。
「もちろんです。まだまだ試していないことも多いので、楽しみです!」

このインタビュー後、れなさんがその肉体をカメラの前で晒します!

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