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高崎聖子に続け!「グラドルよりAV女優のほうが幸せになれる」これだけの理由

増殖する「芸能人AV女優」……彼女たちはなぜ、裸の業界に“就職志願”したのか。そこには仰天の理由がッ!!

本人の努力でギャラ稼ぎ放題

グラドルやレースクイーンの在籍を謳う高級風俗店が存在するのも、こうした裏事情があるからだろう。
「AV女優に関しては、単体(AVメーカーと専属契約)に限れば、撮影は月に1回だけ。それ以外は基本的にオフ。まあ、ファンとの握手会や雑誌のグラビア撮影、インタビューなどの仕事もあるので、忙しいときは忙しいですけどね」(前出のAV事務所広報)

1回の撮影で多額のギャラが入るとあって、グラドルに比べれば、かなり時間的な余裕があるのが現実というのだ。ただ、メーカーと専属契約をしていない企画女優は別だ。
「オファーがあれば、好きなだけ出演できますからね。今年3月に引退した企画女優の上原亜衣ちゃんは一時期、月に25日は撮影をしていたとか(笑)。超ハードスケジュールですが、それ相応のギャラも入ります。本人のやる気次第で、いくらでも稼げる仕事なんです」(前出のAVライター)

本業が少なくて副業で忙しいだけのグラドルとは大違いだ。
ギャラにメディア露出度、休み……これらの“比較”は目に見えるものであるが、実はそれ以外にもAV女優のほうが幸せな面もある。
「一番よかったのは、人との関わりですぐ仲良くなれるようになったことかな」
と話すのは元アイドルで、昨年の6月にMUTEKIデビューを果たした三上悠亜ちゃん。
「仕事で裸を見せてしまうと、もう何も隠すことはないというか(笑)。気持ちまでオープンになった気がするんですよね」(前同)

意外や意外。アイドル時代と今を比較したとき、真っ先に思い当たるのが、自分の精神的な変化。アイドルならではの“縛り”も解けたという。
「私は今も彼氏がいないんですけどね(笑)。それでもアイドル時代に比べれば、変に“処女性”を求められなくなった気楽さはあるんです。だって、DVDの中でシテいるんだから、ファンの人も“まったく何も知らない女の子”とは思っていないんでしょ?」(同)

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