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石原さとみ「地下鉄CMがエロすぎる!?」ほとばしるエロ女神

「ただ街を歩いてるだけなのに……エロいよなぁ」サラリーマンがひしめく東京の地下鉄内で、最近、こんなつぶやきが増えているのをご存じか。彼らの視線の先にあるのは、東京メトロの車両のドア上部に設置されたモニター画面に映る石原さとみ(29)の姿だ。それは、夏らしいノースリーブのワンピース姿の彼女が、東京・麻布十番の街中を散歩する映像である。

「ただ街を歩いてるだけなのに……エロいよなぁ」
サラリーマンがひしめく東京の地下鉄内で、最近、こんなつぶやきが増えているのをご存じか。彼らの視線の先にあるのは、東京メトロの車両のドア上部に設置されたモニター画面に映る石原さとみ(29)の姿だ。

それは、夏らしいノースリーブのワンピース姿の彼女が、東京・麻布十番の街中を散歩する映像である。
「東京メトロのCM『Findmy Tokyo.』の第2弾『麻布十番編』が7月から流れているんです。麻布十番は、都会のど真ん中にある職人の町。地方在住の方はご覧になれないのが残念ですが、石原は創業100年の老舗のタイ焼き屋さんを訪れたり、手作りの万華鏡に感動したり、麻布十番の魅力を伝えるという内容です」(芸能ライター) これだけ聞くと、色気とは無縁のCMだが、「見てみると妙にエロい」(前同)と評判なのだ。

いったい、このエロさはなんなのだ? ちなみに東京メトロのCMにはこれまで数多くの人気女優が出演してきた。「堀北真希に新垣結衣、武井咲、杏、宮﨑あおいなど、常に旬の美女優を抜擢しています」(同)

では、彼女たちのCMはどうだったか。
「堀北はまさに働くOLさんのイメージで、服装も清楚でお堅め。ホワンとしたかわいらしさにウットリするけど、エロさはまったくなかったですね。一方、杏はバリバリのキャリアウーマン系で、女っぷりの良さを存分に振りまいていましたが、エロいというより格好良かった印象です」(CMウォッチャー)

武井咲は、当時完成したばかりのスカイツリーや、新型の銀座線車両を見て驚く、純朴な女子大生ふうで、おとなしめ。
「新垣結衣は浴衣姿が“めちゃくちゃかわいかった”と評判でしたが、子どもたちと水風船釣りをしたり、夕暮れ時の町を歩いたり、ノスタルジックな雰囲気のCMで、やはり、エロさはゼロでした」(前同)

前任者たち同様、石原のCMも内容自体は健全なのだが、ウルウルの瞳、赤らめる頬、プルプルの唇など、映像全体からほとばしるエロさは、とても隠し切れるものではないという。

TV美女研究家の八木晶王氏がこう解説する。
「10代の頃の石原は、眉毛も太くて、田舎の生娘的なピュアさが売りでした。ところが20代になると急激に変化。特にあのポッテリとした唇を全面的にアピールするようになってから、女っぷりが増しました」

また、ドラマやCMでも男を惑わせるようになった。
「2014年放送のドラマ『ディア・シスター』(フジテレビ系)では、生足むき出しでソファに寝そべったり、黒のキャミソール姿を披露したり……。さらにバナナを頬張るシーン、アイスキャンディをエロチックにしゃぶるシーンなど、男の妄想を掻き立てる演技に挑戦しているんです」(テレビ誌ライター)

ここには、清純派を脱皮した彼女の覚悟が伺える。
プライベートでは、小栗旬や佐藤健、岩田剛典など人気俳優との熱愛が報じられるなど、なかなかお盛んな彼女。前出の八木氏が続ける。
「公私ともに、彼女は着実に“女”を磨いてきたんでしょうね。そして今は29歳。大人の女として“安定期”に入り、徐々に熟れ頃になるんでしょう。今のこのエロさは彼女の努力が実り始めたと言えますね」

ゆえに、今や街を歩くだけの姿で男を魅了する“エロ女神”と進化したのだ。
「東京メトロのCMでは、もはや石原の行動すべてがエロく見えますね。彼女が万華鏡を覗けば、“私のマン毛も見て”と言われている気がしますし、かき氷の横に置いてあるラムネの瓶はそそり立つアレにしか見えません。さらにタイ焼きの中のアンコのあの粘り……。くうー、タマラない! この妖艶さはズバリ“歩く女性器”といっても過言ではありません」(前同)

ちょっと言いすぎ?
いやいや、今、石原はそれほどに全身から色香を溢れさせているのだ。

そうなるとやはり気になるのは。
「石原はすでにドラマでキスシーンとベッドシーンは解禁していますが、濡れ場はまだない。彼女は最近の女優にしては珍しく、女の色気を出してくるタイプなので、濡れ場を披露してくれる可能性は高い。石原はまだOL役をリアルに演じられる年齢なので、社内恋愛もので、上司との不倫セックスなど日常に潜むエロスを出してくれれば、うれしいですよね」(同)

“歩く女性器”こと石原さとみの、さらなるエロ進化に期待したい!

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