2016年07月24日 11時30分 公開

深田恭子「“巨乳＆ナマ尻”解禁！」進化し続ける悩殺ボディ

• 桃色コラム

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我らがフェロモン女王が、脱いだ！進化し続ける悩殺ボディの隅々までじっくり、たっぷりお楽しみ下さい 女優・深田恭子（３３）が、どエライことをやってのけた！ ７月２３日に、写真集『Ｔｈｉｓ　ｉｓ　Ｍｅ』と『ＡＫＵＡ』を２冊同時発売するのだ。「『Ｔｈｉｓ　ｉｓ　Ｍｅ』は、“女の子が見たいセクシー”をテーマに、フカキョンの美肌と美ボディに迫った一冊。一方の『ＡＫＵＡ』は男性向け。ハワイの日差しでこんがりと日焼けした肌をあらわにしながら、プールやビーチで、健康的なお色気を炸裂させているみたいですよ」（出版関係者） 同じ時期に同じ場所で撮った写真集が、男性向け、女性向けとして同時に発売されるのは前代未聞。この朗報に、お笑い芸人でテレビ美女妄想家のユリオカ超特Ｑ氏は、「女性用も男性用も、正直、関係ないでしょう。両方買うしかありません」とコーフンを隠そうとしない。 「２冊の写真集によって、あらゆる角度から深キョンのボディが堪能できるんですから、こんな奇跡的なことはありません。ドラマ主演級のトップ女優である彼女が、水着ショットを惜しげもなく見せてくれるありがたさを、我々は、もっと感謝すべきですよぉ！」

「ドロンジョを演じるだけあり、もともと“見せたがり”の素質はあったんですが、太りやすい体質の彼女は、自分の体型にあまり自信が持てなかったそうです。ダイエットとリバウンドを繰り返していましたが、３年前、サーファーの筋肉のつき方に憧れ、海外のサーフィンスクールに参加して以降、波乗りの楽しさにハマるや、体型は激変。納得のボディを手に入れたからこそ、きれいなうちに写真集で残したいんでしょう」（女性誌記者）

事実、女性誌『ａｎｄＧＩＲＬ』６月号のインタビューでフカキョンは、＜サーフィンで背中からおしりのラインがキュ～ッて変わった！＞とナマ尻解禁の本音を告白。さらに、＜３０過ぎたほうが、“３０代なのに若いですね”って言ってもらえたりして、なんだか楽しい＞とも語るなど、三十路ボディへの自信がうかがえる。

「写真集を出すようになってからは、自己管理への意識が高まったようで、撮影前には、有名トレーナーが主催するダンスレッスンにも通い詰めているといいます」（前出の女性誌記者）

そんなフカキョンの最新ボディが拝めるとあって、今回の２冊の写真集は、人気アイドルを押しのけ、すでにネット通販最大手『Ａｍａｚｏｎ』の予約ランキングでは１位、２位を独占。

「当然、フカキョンの耳にも、予約殺到の一報は届いているでしょう。さらに気を良くしているはずですから、来年は半ケツどころか、丸出しもあるかな……」（前出の出版関係者）

そんな期待を煽るように、７月１０日には、フカキョンのエロ事件が勃発！
「日本語吹き替え版声優を務めた映画『アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅』の舞台挨拶に出席したときのことです。役柄をイメージした純白ドレスを着ていたんですが、なんと胸元はシースルーでスケスケ。推定Ｆカップともいわれるバストの深い谷間がくっきり丸見えだったんです。足元も、ヒザから下はシースルーで美脚がスケスケ。取材陣やファンを悩殺していましたね」（夕刊紙記者）

表舞台でのお色気は増す一方だが、私生活のほうはおとなしいようで、「１３年末に熱愛が報じられたレストランオーナーとは１年ほどで破局。現在は６歳下の妹が生んだ甥っ子に夢中で、時間を見つけては食事や買い物をともにしているそうです。露出を嫌がる恋人がいないことも“見せたがり”に拍車がかかった一因でしょう」（前同）

環境も体型も今こそ絶好調のフカキョン。さらなる脱ぎっぷりに期待だ！