- 風俗大衆JointStyle
- TOP
- ニュース一覧
- アダルト
- 人妻たちの「野外セックス」衝撃告白
エッチは屋根の下でやるのが当たり前とお考えの皆さん! 性欲に火がついた最近の奥様は、どうやら違うようです!? NHKの男性アナウンサー(30代・既婚)と女性キャスター(20代・独身)が、公道に車を停めて禁断情事にふける姿を写真週刊誌に激写され、世間を賑わした。 盛り上がった男女が性欲を抑えられず、野外セックスに及ぶのは意外にもよくあるそうで、世の奥様たちとて例外ではない。
「中に入って私もちょっとビックリしたんだけど、前と後ろが植え込みで隠れ、死角になって外から全然、見えないんです」幅1メートルちょっとほどで、両側はビルの壁になっている。彼は、彼女を壁に押しつけると、いきなりキスをしてきた。
「“壁ドン”でもないけど、私も妙にMっ気が刺激されてしまって……」
彼はキスをしながらスカートをめくり上げ、パンストだけを脱がした。そしてパンティの間から、いつの間にか露出させていた男性器を入れてきた。
「グイッと下から突き上げられ、半分、体が浮くような感じで突かれたうえに、早く済ませようと、彼もいつも以上に激しく腰を動かしてきたので、いつも以上に感じちゃいました(笑)」
ビルの合間でこんな情事が行われているとも思わずに、すぐそばを通行人は歩いているのだろう……。
「実は、4年ほど前に、家の近くの公園でエッチしちゃったことがあるんです」
こんな打ち明け話を披露するのは、東京都S区在住の美奈さん(39)だ。
当時、派遣社員として働いていた彼女は「離婚も考えていたほど好きな男性ができた」という。5つ年下のHさんという男性だった。このHさんから、真夜中に<あなたがご主人とセックスをしているかもしれないと思うと、胸が張り裂けそうです。今から会えませんか>とメールがあった。
夫は寝ていたので、<近くの公園に来てくれるなら>とメールを返した。返事は<すぐに行きます>だった。時間を見計らい、こっそりと家を出て公園に行ったのだが、最初は何もするつもりはなかったという。
「でも、タクシーで公園に駆けつけた彼に“あなたのことを考えると狂いそうだ”と涙ながらに言われると、彼を抱きしめてキスをしていて……」
こうなると、もう歯止めがきかない。その公園には防火用品を入れてある倉庫があるのを思い出し、そこに彼を連れて行った。
「中に入れないんですが、木に囲まれ、倉庫は外からほとんど見えないんです」
倉庫の裏にあったベンチに彼を座らせると、パンティだけ脱ぎ、向き合って彼の上にまたがった。屋外でするのも初めてなら、そんな格好でするのも初めて。
「いつも以上に濡れたことを覚えています。彼から下から激しく突き上げられ、私は彼の背中にしがみついて必死で腰を振りました。腰を動かしているうち、頭が真っ白になりました」
この男性とは結局、夫にバレて別れさせられたのだが、「あの夜のことを思い出すと、今も体の芯がジーンと熱くなる」とか。