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上戸、長澤に夏帆も…芸能美女「隠れ巨乳」バレちゃった瞬間

清楚で可憐な大和撫子の胸元が、想像を超えるボリューム感に溢れていたら……。禁断の胸の秘密を公開!! 美しいうえに巨乳。天が二物を与えた美女たちは、その豊満バストを隠しがちだ。しかし、隠されると、より知りたくなるのが男の性。今回本誌は、彼女たちの「隠れ巨乳バレちゃった瞬間」を明かしていきたい。

清楚で可憐な大和撫子の胸元が、想像を超えるボリューム感に溢れていたら……。禁断の胸の秘密を公開!!

美しいうえに巨乳。天が二物を与えた美女たちは、その豊満バストを隠しがちだ。しかし、隠されると、より知りたくなるのが男の性。今回本誌は、彼女たちの「隠れ巨乳バレちゃった瞬間」を明かしていきたい。

まずは、TV美女研究家の八木晶王氏が、「まさに伝説。彼女は“巨乳界のツチノコ”と言っても過言ではないですね」と絶賛するのは上戸彩(30)だ。結婚し、今やママになった彼女は隠れ巨乳の代名詞的存在なのだが、その片鱗は10代の頃からあったという。芸能評論家の織田(おりた)祐二氏が解説する。

「2001年のビデオ『THE COMPLETE』で、赤いタンクトップ姿の上戸にカメラが接近、“バスト83センチ”との字幕が出るシーンがあります。発展途上ながら眩しい膨らみがあり、隠れ巨乳マニアの誰もが、その後の成長を予感したであろう場面でしたね」

好事家たちを唸らせたが、公になるのはまだ先だった。
「水着にならないし、濡れ場もない。“サラシを巻いて巨乳バレしないようにしている”という噂もあり、なかなかシッポを掴ませませんでした」(前出の八木氏)

世間がようやく気づいたのは、10年のことだった。
「ドラマ『絶対零度』(フジテレビ系)で全力疾走するシーンがあり、おっぱいが上下左右に暴れ回ったんです! さらに2年後、『シルク・ドゥ・ソレイユ』の映画版イベントに登場したときに、胸元の大きく開いたドレスを着用。深い谷間と盛り上がった乳房が、完全に公になった瞬間でした」(アイドルウォッチャー)

以降は連ドラ『アイムホーム』(テレビ朝日系)でバスタオル越しに巨大な乳房を揺らすなど、「“やっぱり巨乳だ!”と我々に思い出させる作業を、数年に1回やってくれる」(八木氏)というから、今後も要注目だ。

そんな上戸から、“正統派隠れ巨乳”を継承したのが夏帆(24)だろう。
「水面下でバレ始めたのが、06年頃。写真集やグラビアで、薄いTシャツを着て寝転がっても、ツンと上向くバストを見せたり、食事中に不意に胸をテーブルに乗せたりするカットを披露していました」(前出のウォッチャー)

さりげない巨乳チラ見せでジラし続け、決定打を放ったのは08年だった。
「映画『砂時計』に、自転車で爆走する場面があります。そのとき前方から風を受け、ブラウスがピッタリとおっぱいに密着し、巨乳ラインが丸分かりになったんです」(八木氏)
最近では演技派と名高い夏帆も、当時は清純派。そのギャップは衝撃的だった。

唇にばかり目が行きがちな石原さとみ(29)も、実は立派な隠れ巨乳。長年隠されていたため、初見のインパクトは絶大だった。
「清純派からの脱皮を図りたかったんでしょう。08年に舞台『幕末純情伝』の公開稽古で、いきなり巨乳がこぼれそうなドレス衣装で現れ、激しいアクションを披露。動くたびにポロリしそうで、現場はヒヤヒヤだったでしょうね。その映像は翌日のワイドショーで流れ、全国区のおっぱいとなりました」(ウオッチャー)
以降、胸はほぼ封印。だが、隠しながらもフェロモンを散布するという唯一無二のセクシーな女優に成長したのは周知の事実だろう。

それまでスレンダーな印象が強かった篠原涼子(42)は、熟女になって隠れ巨乳がバレた稀有なパターン。
「12年に声優として出演した映画『ONE PIECE FILMZ』のイベントに登場した彼女。肩を丸出しにした黒いワンピースの胸元から、ボリュームたっぷりのバストが溢れていたんですよ。しかも胸の重さで服がずり下がり、乳輪まで目測2ミリのところまで、乳房が露わになったんです」(広告代理店関係者)

これは、「各方面への、“おっぱい仕事も受けます”アピール」(前同)だったといわれている。事実、篠原は、「14年からブラジャーのCMに出演。いつでもどこでもシャツを脱ぎ、プリプリの谷間を見せる脱ぎたがり美女を演じています」(同)

さて、これまで名前が挙がったのは水着の仕事をしてこなかった“正統派”隠れ巨乳美女たち。ここで、口角泡を飛ばして、「ひとつ言っておきたいことがある」と吠えたのは八木氏だ。「水着にならない女優、それが隠れ巨乳の定義です。一般的に“隠れ巨乳”といわれる女優の中にはグラドル出身もいますが、彼女たちはすでに“露出済み”ですよね。隠れていないんだから“隠れ巨乳”とは言えない。ただの巨乳ですよ」

思慮深い“正論”だ。ならば、デビュー当時、布面積の少ない水着を着ていた綾瀬はるか(31)も隠れ巨乳美女ではないはずだが、「あ、彼女は別格っす。もともとグラドルで巨乳なことは分かってましたが、当時はこんなに売れると思っていなかったからね~。生き残ってくれたことに付加価値がついてます」(八木氏)

00年にデビューし、4年後にはグラビアを卒業した綾瀬。今や、隠している期間のほうが長いことから、立派な隠れ巨乳と言えよう。では、彼女の“セカンドインパクト”はいつだったか。
「08年の映画『ザ・マジックアワー』ですね。ベルガール風の衣装越しにも分かる豊満な乳房の盛り上がりは、大物俳優陣にも引けを取らない存在感でした。それを皮切りに、『おっぱいバレー』など、巨乳を活かした映画が続々公開。中でも11年の『プリンセストヨトミ』には、必然性がまったくない疾走シーンがあり、綾瀬のバストを揺らすためだけの作品と言われても致し方ないでしょうね」(前出の織田氏)

一流女優となった綾瀬は、もう二度と水着にはならないだろう。
「だから、着衣での胸揺れだけでも“神が下界に降りてきてくださったぞ! ばんざーい!”とお祭り騒ぎになるんです」(八木氏)とのことだ。

綾瀬と並ぶお宝を持っているのが長澤まさみ(29)だ。
「やはり06年の映画『ラフ』でしょう。乳房の形が丸分かりのピッタピタの競泳水着姿には息を飲みました。ワンサイズ小さい水着を用意していたが、胸が入らず急遽、別の水着を用意したという噂も出たほどです」(製作会社スタッフ)

その後は、着衣で立て続けに隠れ巨乳をアピール。
「07年の映画『そのときは彼によろしく』でのミニスカ疾走シーンで、胸揺れ&パンチラ寸前の大サービス。ドラマでは『プロポーズ大作戦』(フジ系)で胸の半分以上が飛び出すウエディングドレス姿で、やはり疾走。世間が長澤の豊乳に気づいたのは、この頃で間違いないでしょう」(織田氏)

コンスタントに隠れ巨乳を見せる長澤とは対照的に、一本のCMだけで大衝撃を与えたのが吹石一恵(33)。
「確かに、吹石はユニクロのブラトップCMで美バストを披露したときが隠れ巨乳がバレた瞬間でしょうね。ただ、12年9月の『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)の出演時もすごかった。肌に密着したシャツを着た彼女の胸は、立ち上がっただけでプルンと揺れるほどの迫力。大きさもさることながら、ツンと上向いた形の良さは、隠れ巨乳界でも最上位でしょうね」(前同)

人妻となり、さらに隠れることは必至。今後も貴重な瞬間は見逃せない。

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