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実録「レイプ裁判」コンプレックスに悩む伊達男 一発逆転を狙って清楚美女を

「うまくいかない人生を一発逆転できると思って、やってしまいました」犯行動機を法廷でこのように明かしたイケメンの男には、強いコンプレックスがあった。それは、「非正規雇用」という立場だった。その“引け目”は、見合いパーティで出会った女性にひと目惚れしたことで、間違った方向に向かってしまうのである。

事件調書
被害者  30歳の独身女性
犯行現場 シティホテル
犯行手口 睡眠薬で昏睡させられて
レイプ犯 37歳の非正規雇用者

「うまくいかない人生を一発逆転できると思って、やってしまいました」
犯行動機を法廷でこのように明かしたイケメンの男には、強いコンプレックスがあった。それは、「非正規雇用」という立場だった。
その“引け目”は、見合いパーティで出会った女性にひと目惚れしたことで、間違った方向に向かってしまうのである。

栗本雅紀(37)は有名大学を卒業後、外食産業に正社員として採用された。だが、長時間のサービス残業を強制され、一方で給料はびた一文上がらない。
“こんな給料ではやっていけない。大学時代の友人と話しても、卑屈になるだけだから会えない……”
それでも5年は働き続けたが、改善の兆しがないため、退職を決意した。学歴とルックスには自信があったため、次の働き口はいくらでもあると思っていた。

しかし、思うような職場は見つからず、貯金もすぐ底をつき、ネットカフェ難民になってしまう。
住所がなくなったことで、さらに職探しは厳しくなり、30代半ばまで日雇いバイトで食いつなぐ日々を過ごしていた。
そんな折、あてどなく盛り場を歩く栗本に、スナックのママ架純さん(45)が声をかけてきた。

「お兄さん、イケメンなのにそんな格好しちゃって。おごってあげるから、ウチで一杯やっていきなよ」
久しぶりに飲む酒に、男は饒舌になり、彼女に身の上話や悩みを吐露する。
「ウチに……泊まっていく?」
その夜、2人は同じベッドで時を過ごした。

そして、貪るようにお互いの体を求めたのだ。栗本はワレメからあふれ出る愛液をなめ上げ、架純さんは何度も絶頂寸前に。やがて、コンドームを装着したイチモツが彼女の中に導かれ、激しいピストンの応酬となった。架純さんも腰を動かして自ら快感を求める。
下腹部で巨大化する快感の波に栗本は感激し、我慢ならずに射精。その瞬間、彼女も大きなアエギ声とともに絶頂に達したのだった。

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