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セミヌード、本格SMで全開! スター芸能美女の「恥ずかしすぎる過去」発掘レポート

いつもお茶の間で目にするスター美女の面々。彼女たちも下積み時代には、セクシーショットや濡れ場などを披露している。そんな芸能美女たちの過去の艶姿を発掘レポート! というわけで、ここ数年間の新しいエロ恥ずかしい過去を紹介していこう。まず、桐谷美玲(26)はブレイク前の09年にドラマ『ラブゲーム』(日本テレビ系)で早くもセミヌード姿を披露している。

いつもお茶の間で目にするスター美女の面々。彼女たちも下積み時代には、セクシーショットや濡れ場などを披露している。そんな芸能美女たちの過去の艶姿を発掘レポート!

というわけで、ここ数年間の新しいエロ恥ずかしい過去を紹介していこう。
まず、桐谷美玲(26)はブレイク前の09年にドラマ『ラブゲーム』(日本テレビ系)で早くもセミヌード姿を披露している。
「深夜のマイナードラマなので当時は見逃した人も多いと思いますが、なんと、半裸状態でベッドに横たわった桐谷の乳首がポロリしてしまっているんです! シーツでは隠しきれない推定Dカップ乳が、あらわになった瞬間でした」(アイドル誌ライター)

そして12年には芸能界屈指の美女・佐々木希(28)がフジのCSドラマ『恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?』で、とんでもない濡れ場を演じていた。
「あれは、ほぼAVです! 相手役の渡部豪太との2分間に及ぶベッドシーン。裸になって正常位で男と抱き合った彼女は、渡部が繰り出すピストンに両腕を絡ませつつ、必死で腰を振り応えるんです。いやあ、すごかった……」(芸能ライターの織田祐二氏)

切なげな顔で腰をくねらせるその姿は、とても「演技が下手」と言われていた佐々木とは思えないほど。「女優として一皮剥けようとしていた時期だからこそ、あの役を引き受けたのでは。以来、濡れ場が急増したそうです」(芸能プロ関係者)
いつまでも恥ずかしい姿を見せてもらいたいものだ。

濡れ場といえば忘れてはならないのが壇蜜(35)だ。「10年のデビュー時からぶっ飛ばしています。縄、手ブラ、大開脚。そして、乳首とアソコのみ隠れた極小紐水着、透け乳首などなどのエグい着エロを網羅したあと、13年の映画『私の奴隷になりなさい』でヌード解禁。そして同年の映画『甘い鞭』では、本格SMに挑戦。全裸のまんぐり状態で緊縛され吊るされるんですが、全開のアソコには、なんとボカシが! さらに、その状態で乳房を弄られ……もう余裕でAV超えですよ」(前同)

壇蜜は同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞している。女優たちよ、恥じるなかれ。エッチに頑張った恥ずかしい過去があるからこそ、現在があるのだ――。

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