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「離婚するならしてもいい…初めてHの楽しさを知りました」~発情人妻「不倫デビュー」大胆告白記

この時期は人妻の気も股もユルむ季節だとか。子どもを学校に入学させてほっと一息つくし、パートに出た人妻は仕事に慣れて回りを見る余裕が出る。加えて暖かくなると外に出る機会も増える。不倫経験ありの奥サマに「禁断の一線を越えた理由」を聞いてみた。

この時期は人妻の気も股もユルむ季節だとか。子どもを学校に入学させてほっと一息つくし、パートに出た人妻は仕事に慣れて回りを見る余裕が出る。加えて暖かくなると外に出る機会も増える。不倫経験ありの奥サマに「禁断の一線を越えた理由」を聞いてみた。

生保レディ 木村春恵さん(仮名・43) 夫50歳 子ども2人(16歳と14歳)

26歳のときに社内結婚した春恵さんは、色白、ぽっちゃり系で、ずっと普通の奥サマだった。「不倫なんてドラマの世界の話」と思っていたが、昨年春から保険会社の生保レディとして働き始めてから少し変わってきたという。
「営業で、社員40人ぐらいの小さなIT会社に月に3~4回出入りするようになったのですが、そこの56歳の社長が、型破りというかすごく面白い人で」

3回目に訪問したとき、「この後何かある?」と聞かれたので「いえ、今日は別に」と答えると「じゃあ、メシ食いに行こう」と席を立ったという。
「私が躊躇していると“知人の会社の社長とメシを食うから、紹介してやろう”って」
こうして、春恵さんは新規の顧客を獲得できたという。
「なんか私のことを気に入ってくれたみたいで、ちょこちょこ食事や飲みに誘ってくれるんです。話も経営の話から、彼が今ハマっている海外の秘境巡りのこととまで、聞いてて楽しくて」

こんなとき、男は下心があるものですが、と聞くと、
「一度だけ“ご主人とはうまくいってるの?”と聞かれたことがあったけど、私が“ええ、まあ”とぼかすと話はそれっきりでした。逆に私が“どうして私みたな平凡なオバサンに親切にしてくれるんですか”と聞くと、“あなたは奥ゆかしくて、昭和の女の匂いがするから”と笑いながら答えてくれました」

この不思議な関係が変わったのは、ご主人の浮気がきっかけだった。
「夫の様子がおかしいのでスマホを盗み見ると、水商売の女性とメールのやりとりをしていたんです。それを見たら、腹が立つというより、夫を軽蔑する気持ちが湧き上ってきて……」
社長に「新しい保険のことで話があるのですが」と、初めて彼女のほうから誘ったのはそれから1週間ぐらいしてからだった。

「長男はあと2年すれば高校を卒業。次女が高校に入れば、子育てのゴールも見えてくるし、もう離婚するならしてもいいかなって。もちろん浮気を理由に夫から慰謝料もらって」
それまで不倫なんか考えたこともなかったのに、その日は、もし社長に誘われたら、応じるつもりで会いに行ったという。

「社長も私の微妙な変化に気づいたんですかね。食事の後、初めてホテルに誘われました。さすが、遊び慣れてるみたいで、愛撫もねっとりとして上手。“SMやったことある?”ってネクタイで私の手首を縛ったり。夫の挿れたら終了っていうエッチと全然違うの。この年にして、セックスの楽しさを知りましたね(笑)」
社長の術中にハマったのは彼女のほうだったのかもしれないが、「一度だけのつもり」だった不倫関係は今も続いているという。

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