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実録「レイプ裁判」童貞タクシー運転手が美女に勘違いで部屋に連れ込まれ…

法廷に立った若い男はタクシー運転手だった。深夜の盛り場で泥酔していた若い女性を乗せて自宅前まで送ったのだが、彼女から「部屋まで送って」とせがまれ、それに応じたことで状況が一変する。彼女は、運転手を別の男と勘違いしていたのだ。

事件調書
被害者  エステサロンを経営する29歳女性
犯行現場 被害者女性の自宅
犯行手口 被害者女性の勘違いを利用して
レイプ犯 27歳のタクシー運転手

法廷に立った若い男はタクシー運転手だった。
深夜の盛り場で泥酔していた若い女性を乗せて自宅前まで送ったのだが、彼女から「部屋まで送って」とせがまれ、それに応じたことで状況が一変する。
彼女は、運転手を別の男と勘違いしていたのだ。

笹井敬也(27)は中学卒業後、職場を転々とし、20歳からタクシー運転手として働き始めた。この職を選んだのは、タクシー運転手だった父親の影響が大きかった。
父母は仲が良く、2人が頻繁に抱き合っていることを笹井は小さい頃から知っていた。仕事に出る前に夫婦でセックスし、帰宅してもセックスしていた。

しかし、笹井が15歳の時に父が事故死したことで生活は一変。母親はパートで工場に働きに出ることに。
ところが、待っていたのは上司による壮絶なイジメだった。追い詰められた母親はノイローゼになってしまい、抵抗する術もなく、
「ダンナが亡くなって寂しいんだろ? オレが代わりに慰めてやる」
倉庫の片隅で、強引に性玩具にされたのだ。

上司にもてあそばれた直後の1週間はイジメが格段に軽くなることから、母親はしばしば上司の求めに応じるようになっていった。
そんなある日、笹井が帰宅すると母親は首を吊って死んでいた。
<天国のお父さんのところに行きます>
遺書にはこう書かれていたのだった。

失意のどん底に落ちた笹井だったが、家族の生活が良好だった時代の象徴であるタクシー運転手の職に就くことになった。
“タクシー運転手は、安定した生活の象徴だ。きっと、良い女性にも巡り会える”
しかし、男は口下手で女性と交際した経験がない童貞だった。女性に近づけないのも事実なのである。
ある深夜のこと。笹井はいつものように繁華街近くでタクシーを停め、乗客待ちをしていた。

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