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驚きのエロ実話!「春の痴女」は本当にいた!!

気温の上昇とともに女性の性欲が異常に高まっている。しかも、その影響で街中では驚愕エロ事件が頻発している!

気温の上昇とともに女性の性欲が異常に高まっている。しかも、その影響で街中では驚愕エロ事件が頻発している!

「痴女は昔から存在しました。昭和30年代頃には、満員電車の中でそっと男の手を握ってくる奥様の話や、ピンク映画館で隣の席に来た女にフェラチオされたという話もあります。いつの時代も、この手の伝説が囁かれるのは大抵、春なんですよね」(風俗ライター)
では、現代はどうか。2016年も春真っ盛りの今、本誌取材班はイマドキ痴女の目撃談を徹底調査。
すると、かつてとはまた違ったニュータイプの痴女との遭遇体験談が集まった。

「この春に異動になって、スーツを新調しに池袋のデパートに出かけたんです。そこの紳士服売り場で接客してくれたのが、まだ20歳そこそこの女の子で、女優の有村架純ちゃんにかなり似ていたんですよ」
と語るのは不動産会社に勤務するNさん(43)。
彼女を痴女と疑ったのは、ウエストのサイズを測ってもらうときだった。

「腰に手を回してきたときの距離が近いんです。それこそ抱きつく勢いで、胸も思いっきり当たっているわ、お互いの息がかかるほど顔は近づけるわ……」(前同)
まさかの密着接客にNさんはドギマギしつつも、股間は自然と反応してきた。
「きつくないですか?」
と股間目線と上目遣いを交互にして尋ねてくる店員に、「(股間が)きついです」と思わず答えてしまったNさん。

さらに裾直しの際、彼女はNさんの足元につまずく形となったのだが、
「その瞬間、僕の股間に顔を密着させて頬ずりしてきたんです。ムニュッ、スリスリって……」(Nさん)
その後、Nさんは約16万円の高級スーツを購入したというから、彼女の行動は痴女ゆえなのか、それとも営業テクの一つなのか……。

接客痴女では、こんな遭遇体験もあった。
「僕の通っているジムに20代半ばでスタイル抜群の美女の個人トレーナーがいるんですけど、とにかくエロいんですよ」
と鼻息荒く話すのは、この春からダイエットのためにジム通いを始めた50代の男性会社員。たとえば、
「ベンチプレスのとき、トレーナーはお客さんの顔の上に跨ってバーベルを支えるんだけど、その女性は顔面騎乗するみたいに腰を落としてくるんです。美女の“マン臭”もほのかに漂ってきそうで、思わず“うおおお!”と叫びながら、ソコを凝視。股間もフルパワーになります!」(前同)
いや、それは単に痴女だと思い込んでいるだけ?

現代版痴女はネットに多く出没するらしく、「美女がネットでセックスを公開!」「夜な夜な視聴者のエッチなリクエストに応えてくれるモデル系女子がいる」などの情報をゲットした。公然わいせつで逮捕されるケースが絶えないほど、内容は過激だという。
「その中に、“マスク女”と呼ばれている女子がいます。口周辺を覆う普通の白いマスクをした女性を想像したら大間違い。本格的なプロレスマスクを被って、男性と“ファイト”しています」(前出の風俗ライター)

色気ゼロどころか、正直、滑稽なだけでは……。
「相手の男性は出会い系などで応募。男性にも同様のマスクを被らせるんです。ノリノリの彼女は、アソコをドアップでカメラにさらして、“みんな、見て~”と大ハシャギ。男に手マンさせて、潮をカメラに向かって飛ばす“必殺技”も毎回繰り出します」(前同)
なんともはや……。ただ噂では、素顔は石原さとみ似の絶世美女で、「本物の女優なんじゃないかといわれている」(同)というのだ。

真相が気になってしょうがないが、痴女にはやはり、注意が必要だ。
「4月の新入社員歓迎会で、泥酔して、公園のベンチで寝ちゃったんですよね」
と振り返るのは銀行員のIさん(53)。春の夜風に心地よく眠っていると、ふんわりと甘い香りがした。
「ふと目を開けると、4人のギャルが私の顔を覗き込んでゲラゲラ笑っているんです。しかもなぜか、私はズボンとパンツを膝まで下ろしていたんです」(前同)

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