2016年05月09日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」バツイチ女性の横領をネタに美人＆巨乳の愛娘を生贄に…

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に立ち、裁きを待つ年輩男と中年女。やがて検察官が、２人の起訴状を読み上げた。「被告人両名はあらかじめ共謀し、被害女性を昏睡させて……」年輩男が昏睡レイプの実行犯なのだが、驚くことに、被害女性は被告人である中年女の実の娘だったのだ。法廷で明かされた真実とは――。

事件調書
被害者　　２１歳の専門学校生
犯行現場　被害者女性の自宅
犯行手口　実の母親に昏睡させられて
レイプ犯　被害者女性の母親の上司

法廷に立ち、裁きを待つ年輩男と中年女。やがて検察官が、２人の起訴状を読み上げた。
「被告人両名はあらかじめ共謀し、被害女性を昏睡させて……」
年輩男が昏睡レイプの実行犯なのだが、驚くことに、被害女性は被告人である中年女の実の娘だったのだ。法廷で明かされた真実とは――。

羽田順造（５５）は、地元で３代続く不動産業を営んでいた。かつては事務や経理を務める妻と子がいたが、数年前から完全別居状態。
そこで事務員として雇ったのが、木島綾子（４２）。シングルマザーの彼女は、水商売をして一人娘を育てていた。しかし、水商売で稼ぐにも限界があり、昼間の仕事を探していた折、ちょうどよく募集を見つけた。

羽田のほうも、彼女の男好きする顔立ちと巨乳に注目。採用を決めたのだった。
不動産物件を見に行きがてら、男は彼女にちょっかいを出した。車の助手席に座る綾子の膝を触り、隙を見て乳房を揉んだりした。
「いやだ、社長」
彼女はそう言いながらも拒まなかった。

そこで男は居酒屋で、
「オレと“大人”のつきあいをしないか。欲しいものを買ってやる」
「あら、うれしい」
綾子の反応に「ヤレる」と踏んだ羽田は、彼女とホテルに入った。

ベッドの上で綾子は、自ら積極的にフェラチオをした。さらに仰向けになる男の顔面にまたがり、股間を擦りつけるのだった。
そのままクンニへ突入。互いに舐め回し、そして互いに声を上げ、あっという間に２人だけの世界に入り込んだ。

やがて、彼女は反り勃つイチモツをつかんでヌカルミ状態の女性器に導くが、
「待て、待て」
羽田は慌ててコンドームを装着し、綾子を押し倒した。そして、ヌカルミの中に思いきりブチ込んだのだ。

「あぁッ！　久しぶり！」
綾子は腰を振り、激しくオトコを迎え入れた。
「おいおい、ちょっと休ませてくれ」
すぐにもイキそうな羽田はそう懇願した。