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綾瀬はるか&長澤まさみ「ヌード解禁」Xデー衝撃情報

綾瀬はるか(31)と長澤まさみ(28)、日本を代表するトップ女優が近く脱ぐのではないか。そんな噂が業界で飛び交っている。「可能性はかなり高い。2人とも女優として脂の乗り切った時期なのに、代表作と呼べる作品がない。何が足りないのかは明白で、女優生命を賭けた“濡れ場”映画への出演です」と解説するのは、芸能評論家の三杉武氏。 確かに、“大女優の歴史”を振り返ってみても、女優に濡れ場は必要不可欠。黒木瞳も26歳のとき、映画『化身』で大胆な濡れ場を演じ、大ブレイク。デビュー時は清純派だった松坂慶子は、29歳のときに映画『青春の門』に出演。彼女の屹立した赤い乳首が忘れられない読者諸兄も多いのではなかろうか?「綾瀬も長澤も、そのことに薄々、気づいているようです。実際、綾瀬は映画『おっぱいバレー』、長澤は映画『モテキ』で、濡れ場を期待されましたよね。ただ、どちらも肩透かしを食らった感があった。そこには“脱げない”理由があったからです」(前同)

芸能界のトップを走る2人のアラサー美女に驚愕の話が! ついに美裸身をさらす決意をしたという。真相を追った!

綾瀬はるか(31)と長澤まさみ(28)、日本を代表するトップ女優が近く脱ぐのではないか。そんな噂が業界で飛び交っている。「可能性はかなり高い。2人とも女優として脂の乗り切った時期なのに、代表作と呼べる作品がない。何が足りないのかは明白で、女優生命を賭けた“濡れ場”映画への出演です」と解説するのは、芸能評論家の三杉武氏。

確かに、“大女優の歴史”を振り返ってみても、女優に濡れ場は必要不可欠。黒木瞳も26歳のとき、映画『化身』で大胆な濡れ場を演じ、大ブレイク。デビュー時は清純派だった松坂慶子は、29歳のときに映画『青春の門』に出演。彼女の屹立した赤い乳首が忘れられない読者諸兄も多いのではなかろうか? 「綾瀬も長澤も、そのことに薄々、気づいているようです。実際、綾瀬は映画『おっぱいバレー』、長澤は映画『モテキ』で、濡れ場を期待されましたよね。ただ、どちらも肩透かしを食らった感があった。そこには“脱げない”理由があったからです」(前同)

脱ぎたくても脱げない、障害があったというのだ。「綾瀬の場合、これまで出演作の視聴率が軒並み良かった。結果、CMが増え、スポンサーを気にしなければならなくなったんです」(民放局ディレクター) CMがあれば、現在のイメージを壊すわけにはいかず、脱ぐことは難しい。だが、ここにきて、綾瀬の周辺に変化の兆しが。「今年放送された綾瀬主演のドラマ視聴率が最悪なんです。NHK大河ファンタジー『精霊の守り人』は、平均視聴率7.4%と期待外れの結果に。臓器移植をテーマにしたシリアスなドラマ『わたしを離さないで』(TBS)は最終回の視聴率が6.7%。これも惨敗と言っていいでしょう」(前同)

敗因はいくつか考えられるが、視聴率を取れなくなったことで、綾瀬は“脱げない”とは言ってはいられない窮状だという。それどころか、『精霊の守り人』では今回の低視聴率に焦ったのか、「次のシーズンは、綾瀬の入浴シーンがあるとの情報が、急にマスコミに流れたんです。そうまでして視聴率を稼がなければならない厳しい状況なんでしょう」(スポーツ紙芸能デスク)

また、“脱げない”他の理由もなくなったという。「男関係です。女優も“一人の女”ですから、恋人や好きな人がいるときは、人前でヌードをさらすことに抵抗がある。しかし、映画『万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-』で共演後、綾瀬と交際が噂された松坂桃李は綾瀬について聞かれると、“皆さんが妄想している人ですね。妄想が独り歩きしている”と発言したんです」(前同)

一方の長澤も、交際が噂されていた伊勢谷友介と森星との半同棲が、写真誌に撮られる憂き目に遭った。その途端、綾瀬&長澤に変化が見られたという。「イベントに出演する際の衣装がエロくなった」と興奮を隠せないのは、スポーツ紙カメラマン。綾瀬と長澤が共演した映画『海街diary』は数々の映画賞を受賞。日本アカデミー賞では、綾瀬が優秀主演女優賞、長澤が優秀助演女優賞に輝いたが、同授賞式や日刊スポーツ映画大賞などで、2人は競い合うようにセクシードレスで登場しているのだ。

「綾瀬がノースリーブの白ドレスで、真っ白な背中やブラチラまで披露したかと思ったら、長澤は黒のシースルードレスで対抗。目のやり場に困るほどスケスケで、肌にピッタリ張りついているので、ツンと上向いたおっぱいの形まで丸見えに……」(前同) 男の影が消えたことで、周囲の男を魅了し始めた2人。ビートたけしが審査委員長を務める東スポ映画大賞に出席した際は、「たけしと一緒に、綾瀬、長澤がコマネチポーズ。さらに、たけしが2人に向かって“AVを撮りたいね”と発言すると、長澤は大笑いしながら“面白ければ大丈夫です!”と返したんです」(芸能ライター)

むろん、AV出演はリップサービスだとは思うが、ここに長澤の“覚悟”が見て取れるというのは、映画評論家の秋本鉄次氏。「映画『海街diary』自体、彼女たちの濡れ場の前哨戦なんです。特に長澤さんは、この映画のエロ担当。あの美脚を舐められるシーンにも挑戦していて、“エロスの匂い”を醸し出しているんですね。一方、綾瀬さんの役は、男と半同棲中、イチャつくシーンがありました。長澤さんに比べればソフトですが、徐々にセクシー路線を取り始めていますね」 おおっ! やはり両者のヌード解禁Xデーは近いのか。となれば、どちらが先に脱ぐか気になるところ。

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