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- 実録「レイプ裁判」AV男優兼任の高校の教師が女性の恥行動の弱みを利用
法廷に立った男は現役の高校教師だった。なんとこの男、セックスが好きなあまりにAV業界で副業をしていただけでなく、女性の弱みを握るや、それをネタに、このうえない屈辱を与えたのである。
女性の屈辱シーンを完全撮影河島は硬くなったイチモツを取り出してこう命令。
「舐めてオレをイカせるんだ。そのあとで動画を消してやるから」
春香さんは、泣く泣く醜悪な男根を咥えた。さっさとイカせて帰ろうと、必死で舌と頭をピストンさせたが、
「一回止めろ」
男はそう言うと、彼女の片脚を持ち上げた。
“レイプされる!”
防御心が働き、彼女は必死に抵抗した。すると河島はズボンのベルトを外し、彼女の首に巻きつけた。窒息しかけて意識がもうろうとなる彼女の首に犬輪のように巻きつけると、男は彼女に洋式の便器を抱きかかえるような態勢を取らせて、今度こそ後ろから膣口にイチモツを突き立てたのだ。
男の唾液と彼女のわずかな愛液を頼りに突き進む亀頭は、すべてが彼女の肉襞にメリ込むと同時に、強度の圧迫感に包まれた。
“こんなかわいい顔で、こんな名器だなんて……”
男は弾む心のままに、ピストン運動を開始した。
体内に感じる異物のせいで失神寸前の状態から立ち直った彼女は、
「いやっ、いやっ!」
かすれた声で必死に男の挿入を拒んだ。
しかし、首輪のようなベルトをギリギリと深く食い込ませられると、それ以上の拒絶は不可能だった。
「オレに逆らうから苦しむんだ。絞め殺されてもいいのか?」
男は、さらに腰の動きを速めていく。
「どうだ? おまえも気持ちいいだろ?」
男はそう尋ねると同時に、首輪を再び食い込ませた。
「は、はい……気持ちいいです……」
彼女はそう答える以外の選択肢を持っていなかった。
“AV嬢とのプレイでもこんな理想的な形はない”
初めてのレイプ犯行に酔いしれるまま、男は膣内を自らの精子で満たした。
その後、河島はまたもやむごい仕打ちに出た。レイプ被害に遭った彼女に携帯電話を向けて、首輪をつけた全裸姿はおろか、精液が流れ出る陰部や涙を流しながら性的な質問に答える彼女の様子を撮影したのだ。
「これはオレとあんただけの秘密だ。警察にも絶対に言うな。バラしてみろ、すぐにネットに流してやる」
捨て台詞を吐いて男は逃走した。
だが、春香さんは勇気を出して警察に通報。周辺の防犯ビデオの映像から身元が割り出され、河島は逮捕された。
そして男は法廷へ。
最悪教師への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)