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“超濃厚フルコース”に60代でも2回戦!!~「吉原高級ソープ」体験レポート

男たちにとって、まさに楽園とも言える高級ソープ。しかし、このご時世、5万円以上もの大枚をはたくとなると……という読者諸兄も多いはずだ。そんな中、週刊大衆は昨年12月28日号で、『吉原高級ソープ体験レポーター』を募集。応募総数1000通以上の中から、厳正な審査を通過した読者の方に、吉原の高級ソープを体験取材してもらった。週刊大衆読者が記者となって“渾身の肉筆”を振るった異色の体験レポートを、お届けしよう――。

男たちにとって、まさに楽園とも言える高級ソープ。しかし、このご時世、5万円以上もの大枚をはたくとなると……という読者諸兄も多いはずだ。
そんな中、週刊大衆は昨年12月28日号で、『吉原高級ソープ体験レポーター』を募集。応募総数1000通以上の中から、厳正な審査を通過した読者の方に、吉原の高級ソープを体験取材してもらった。
週刊大衆読者が記者となって“渾身の肉筆”を振るった異色の体験レポートを、お届けしよう――。


今回の体験者の中で、最高齢となる66歳で応募いただいた千葉県在住のOさん。
<この年で2回戦以上に挑戦する!>
と応募ハガキに意気込みを書き記してくれたOさん。しかし、年齢が年齢だけに“大丈夫か?”と週刊大衆編集部内でも心配の声が多数、挙がっていたのだが……。
<2回発射しました>
と、まさに“びっくりぽん”な報告が届けられた。

<パックン、マッ○プレイ、潜望鏡、とにかく一つ一つのプレイが事務的ではなく丁寧。満足度200%で120分が短く感じた>
ちなみにOさんは、今回のような企画があったら、また応募しますかとの問いに、こう回答してくれた。
<今回の体験で、生きる勇気が生まれた。男の最後の花道を飾りたいので、次回もぜひ、応募したい>

下半身に不安があったのは、Oさんだけではない。
<あまり勃ちはよくありませんが……>
応募時に不安を覗かせていたのは、東京都在住のMさん(56)。しかし、レポートが送られてくると……。
<パックン→ベッド→洗体→ベッドで、きっちり2回戦できました。時間があれば、3回戦もできたかも!?>

体験前の不安など、なかったかのような喜びの声が届いた。その他にも、『プレジデントクラブ』の大人気・愛田るか嬢にお相手してもらった東京都在住のMさん(63)は、
<たて続けに2回もできることに喜びを感じた。AV男優の最年長・84歳まで現役でいたい>
と力強いコメント。

50~60代が2回戦しているのだから、40代の体験者も負けてはいられない。
埼玉県在住のHさん(43)のレポートを見てみよう。
<2回目を出したところで、もう無理かなと思っていたのですが、その後、雑談しているうちに女の子が痴女モードになり、その流れにのっていたら、3回戦までできてしまいました(汗)>

さぞや、気持ちいい思いをしたであろうHさんだったが、取材後に気に入ったプレイ内容の問いには、こう答えてくれている。
<高級ソープが“風俗の王様”といわれる所以がわかってよかった。ただ、20年以上愛読している『週刊大衆』にこの体験談が載ることが一番うれしいかも(笑)>
週刊大衆編集部員も思わずほっこりする報告だった。

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