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実録「レイプ裁判」50代の勃起不全男が悩んだ末、知り合いに愛妻を犯させて…

法廷に引き出された50代と40代の2人の中年男に対し、検察官は厳しい表情で起訴状を読み上げた。「被告人両名は共謀し、被害女性を昏睡させたうえで強姦を遂げた」被害女性というのは、実は50代男の再婚相手だった。いったい、何があったのか。

事件調書
被害者  加害者男性のうちの1人の妻
犯行現場 自宅
犯行手口 昏睡させて
レイプ犯 不動産会社経営の男(56)とその顔見知り(45)

法廷に引き出された50代と40代の2人の中年男に対し、検察官は厳しい表情で起訴状を読み上げた。
「被告人両名は共謀し、被害女性を昏睡させたうえで強姦を遂げた」
被害女性というのは、実は50代男の再婚相手だった。いったい、何があったのか。

長年にわたって街の不動産屋を営んでいた古川貴男(56)は、2人の子どもが社会人になって家を離れたあと、3歳下の妻・恵理子さんを乳がんで亡くしていた。
事件を起こす2年前のことである。
恵理子さんは40代で更年期となり、古川がいくら愛撫をしても濡れなくなった。
潤滑ゼリーを使っても、性交痛を訴えられるだけ。夫婦仲も次第に悪くなっていった。

それゆえ、男は内緒で性風俗遊びに行ったり、地元のスナックに通って酒を飲んだりカラオケで歌って憂さを晴らす毎日だった。
そんな生活の中で、妻から乳がんであると打ち明けられ、それからわずか数か月後に彼女は世を去った。

かねてからの夫婦仲もあり、その後も古川は馴染みのスナックに通い続けた。そしてある夜の閉店後に、ホステスの桑原優香さん(35)と居酒屋で酒を飲み明かした。バツイチで子どもがない彼女は、大の酒好き。
その夜はかなり泥酔してしまった。
千鳥足の優香さんを抱え、古川は自宅に連れてきた。独り暮らしの男は誰に遠慮することもなかった。

布団を敷いて彼女を寝かせると、
「一緒に寝て」
と、優香さんから求めてきたのだった。同じ布団に横たわった2人は、客とホステスの関係を超えて、初めてキスを交わした。お互いの舌を差し込みながら、古川の手は自ずと優香さんの巨乳に向かうのだった。

ここ数年で風俗店で味わったビジネスセックスとは違う快楽に引き込まれ、夢中で彼女と絡まり合った。
彼女も彼女で、離婚後はセックスとは無縁だったため、男に愛撫される快感と興奮で、陰部はすっかり洪水状態だった。

「ねぇっ、欲しいの」
挿入を求められた古川は、部屋にコンドームを用意していないことに気づいた。
しかし、
「お願い、早く。着けなくていいから」
彼女に導かれるまま、古川の肉棒は十分なヌメリを帯びた彼女のワレメに進入していくのだった。

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