1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 日本全国「女性器の県民性」最新版を一挙出し!

日本全国「女性器の県民性」最新版を一挙出し!

なんてこった。男のすべてを受け入れる魅惑の“蜜壺”にも地域性があったとは!! 仰天ウンチクを全部出し!

岩手はGスポ派!?

かといって、東北や北陸の女性がイマイチというわけではない。
「寒い地域の人はコツコツとマジメに働く気質があるため、ベッドで相手を気遣う優しさも強い。また勉強熱心なので、セックスのテクニックがスゴかったりするんですよね」(色川氏)
自由自在に締める技も持っているのかも!?

さて、女性器県民性を調べる中、「クリトリス派」と「Gスポット派」にも分かれることが判明した。
「クリトリスでイッてしまう女性が多い地域は、1位が東京都で、2位は神奈川県、3位は京都府、4位は山梨県、5位は福岡県でした。因果関係を調査した結果、これらの県は女性の初婚年齢がベスト10入りするほど、早いんです。つまり、早熟なんですよ」(前同)
若くして結婚する女性は、いわばヤンチャで、性体験も早いという。それがクリ派になる理由はこうだ。

「まだナカの性感が発達していない時期から、アソコをイジられていると、“ナカよりもクリトリスが気持ちイイ”という意識が根づいてしまう。若い頃からオナニーをしている女性にも、多い傾向です」(同)
一方、Gスポットの快感に目覚める女性はどうか。色川氏のデータで、Gスポット派が最も多かったのは、岩手県の女性だという。岩手県宮古市に住むアラサーOLの果歩さん(仮名・33)が語る。

「クリでイカされるのって、寂しいんです。一方通行って感じで。だから、私は早く入れてもらいたい(笑)。好きな人の体の一部が自分の中に入っていることが、一番興奮するんです」
色川氏が、こう続ける。
「ナカで感じる女性は、“脳内エロス”が強い。男に挿入されているという精神的な興奮が高まってこそ、Gスポット絶頂に達しやすい。要は、ロマンチストな女性たちなんです」

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事