2016年03月15日 09時00分 公開

芸能美女「美乳＆美尻」アカデミー賞発表!!

• 桃色コラム

• 桃色コラム

今年度は本家にも負けない豪華なメンバーが揃った。思わず“ピクッ！”とくるバストとヒップが大集結！

今年度は本家にも負けない豪華なメンバーが揃った。思わず“ピクッ！”とくるバストとヒップが大集結！

今年の米アカデミー賞はレオナルド・ディカプリオが５回目のノミネートで主演男優賞を初受賞するなど、大いに盛り上がった。その一方で本誌は、「美乳＆美尻アカデミー賞」を制定。芸能美女のおっぱいとお尻を顕彰することにしたのである。アカデミー主演女優賞に相当する、おっぱい主演賞は長澤まさみ（２８）、お尻主演賞は菜々緒（２７）が、それぞれ戴冠した。

まずはおっぱい主演賞から――。同賞には綾瀬はるか（３０）もノミネートされていたが、長澤が僅差で逃げ切った。昨年公開の映画『海街ｄｉａｒｙ』で初共演し、映画各賞を総ナメにしてきた２人だが、「昨年末の『日刊スポーツ映画大賞』授賞式では、長澤がおっぱいの形まる分かりのシースルードレスを着用し、綾瀬を圧倒しました。先日、行われた『東京スポーツ映画大賞』授賞式では、綾瀬が背中がざっくり開いた白のドレス、長澤が肩甲骨丸出しの黒のチューブトップで、再び相まみえたんです」（芸能記者）

本誌「美乳＆美尻アカデミー」名誉会員で、ＴＶ美女研究家の八木晶王氏は次のように話す。
「今年の『東スポ映画大賞』は例年以上に華やかで、長澤と綾瀬の放つオーラは、離れた席にいた私にも伝わってきました。２人とも胸の露出は控えめでしたが、おっぱいの量感はさすがのひと言。長澤のスベスベの背中は特に印象的でした」　さらに続けて、「驚いたのは主演女優賞の綾瀬が受賞の挨拶の最後に“コマネチ！”を披露したこと。これにはビートたけし審査委員長も大喜び。綾瀬のパフォーマンスが秀逸すぎたため、最後は綾瀬と長澤、たけし、広瀬すずの４人で“コマネチ！”ポーズで記念撮影することになったほどです。４人の中では、長澤の“コマネチ！”のキレ味が一番でした」

今年の長澤はＮＨＫ大河ドラマ『真田丸』にヒロインとして出演中だが、「彼女の着物姿って実にエロいんです。はちきれそうなおっぱいが着物の下に隠れているかと思うと、エッチな妄想は膨らむばかり」　こう絶賛するのは、同じく本誌「美乳＆美尻アカデミー」名誉会員でエッセイストの下関マグロ氏。

一方、サーフィン写真集の半ケツショットが絶賛された深田恭子（３３）もノミネートされていた、お尻主演賞を制したのは菜々緒。１７２センチの長身で、股下８５センチ。九頭身といわれるプロポーションの持ち主で、美脚にも定評がある。

最近では連ドラのヘビロテ女優となった彼女だが、昨年の秋ドラマ『サイレーン刑事×彼女×完全悪女』（フジテレビ系）では悪女役を好演。「『サイレーン～』で両手を縛られた状態で男に襲われた菜々緒が太ももを男の首に巻きつけ、“首４の字”で窒息させる場面があるんですが、アレを自分にもやってほしいという男は星の数ほどいるでしょうね。もちろん私も、その一人です」と前出の八木氏が言えば、前出の下関氏はこう話す。「菜々緒の脚から尻にかけてのラインは芸術品。バニーガールのコスプレをした彼女が、尻尾を見せながら腰をねじって、こちらを振り向くのを想像するだけで……フル勃起です」

続いて、最優秀乳露出賞は小嶋陽菜（２７）、最優秀尻露出賞は指原莉乃（２３）が受賞。ＡＫＢ４８の人気者の揃い踏みとなった。こじはるは写真集『どうする？』や女性下着『ピーチ・ジョン』のＣＭその他で披露した、ボリュームたっぷりの胸の谷間が高く評価されているが、「彼女はトップの美しさも評判ですね。楽屋ではシースルーブラ姿で歩き回り、ＡＫＢメンバーたちに桜色の乳首を見せつけているそうです」（前出の芸能記者）

一方、さしこは３月２２日に発売される写真集『スキャンダル中毒』で、ミニスカから覗かせたノーパン桃尻ショットを先行公開。自らのツイッターでも＜安心してください。穿いてません！＞と呟いているのだ。昨年は「選抜総選挙で１位になったら水着でライブをやります」という公約を横浜アリーナ公演で果たすなど“ヤルときはヤル女”の指原だけに、今後の期待は高まるばかりだ。「もともと美脚で知られる指原ですが、予想に違わぬキュートなヒップの持ち主であることが証明されましたね。満場一致の受賞です」（八木氏）