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いまどき人妻たちの「最新不倫SEX」ふしだら白書

清純派タレントやイクメン政治家の淫ら情事がバレたのは、下手なだけと言わんばかりに不貞を働きまくる“淑女”たちの肉声をキャッチした!

清純派タレントやイクメン政治家の淫ら情事がバレたのは、下手なだけと言わんばかりに不貞を働きまくる“淑女”たちの肉声をキャッチした!

年明けには、ロックバンド『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音(えのん:27)とベッキーの不倫報道。その後は、男性国会議員として初の育児休暇取得を宣言していた宮崎謙介衆院議員(35)が、巨乳タレントとの不倫発覚で議員辞職。
そして先頃は、大物落語家の桂文枝(72)にFカップ演歌歌手・紫艶(しえん)との20年不倫疑惑が浮上と、次々とスケベな男たちの不倫劇が明らかになった。今年は、不倫の当たり年か!?

だが、世の人妻たちは、彼らの比ではないようだ。
「最近は、人妻の浮気経験率が男性を上回ってきたというデータが、いくつも出ています。13年に『婦人公論』が行ったアンケートでは、65.5%の人妻が“浮気経験あり”と答えているんです」(女性誌記者)
いやいや、いくらなんでも65%って、そりゃ大げさな――妻を持つお父サン方は、そんなツッコミを入れたいところだが、どうやら、その認識は甘すぎるようだ。

数々の浮気調査の依頼を受けてきた総合探偵社『ガルエージェンシー赤坂』の池田直隆氏は、こう話す。
「男性は、イヤな現実を認めたくない心理“選択的視覚”が強く働き、“うちの女房が不倫などするわけない”と、都合の悪い現実に目を向けようとしないため、奥さんの不倫になかなか気づきません。それでも現在、いただく依頼の10件中7件が、妻の浮気を疑うご主人からのもの。この数年、この割合は明らかに増加傾向にあるんです」

バレないだけで、実は、人妻の多くがアクティブに不倫を楽しんでいるというのだ。
実際、この数年、夫にバレずに彼氏やセフレを常時3人はキープしながら、肉欲まみれの日々を送っている女性も少なくない。丸岡いずみ似の結婚12年目、一児の母の専業主婦・A美さん(37)は、こう話す。
「もう夫への関心はゼロですけど、子どものことは愛していますし、安定した生活を手放したくない。なので、不倫は絶対にバレたくないんです。そのために、最善を尽くしています」

彼女が特に気をつけているのは、やはりスマホや無料通話・メールアプリ「LINE」の管理だという。
「不倫相手と連絡を取り合うのは、やっぱりLINEが一番便利。うっかり夫に見られないように、しっかりロックを掛けています。ロック番号は、夫が知らない昔の家の電話番号や、初恋の人と今の彼氏の誕生日を使い、これを定期的に変えているんです。LINEの流出が命取りになったベッキー騒動の後、より慎重になりました」(前同)

さらに、万が一見られたときのために、デートの約束や、愛の言葉、露骨な下ネタが含まれるようなメッセージは、読んだら即削除しているという。
「今の本命彼氏は、会った後に、必ず“今日もA美のフェラは最高だった”みたいなメッセージを必ず送ってきますからね(笑)」(同)

このA美さんの友人、辺見えみりに似た、ヤンチャな雰囲気のB子さん(38)は、結婚9年目の二児の母。A美さんの影響もあり、昨年、不倫デビューするや、現在の彼がもう4人目だというから驚きだ。
「A美とは、“今日は友達とランチ”みたいに、お互いを不倫のアリバイ作りに利用し合っています。彼氏のことも彼女にだけはなんでも話せるし、おかげで不倫がどんどん楽しくなりますね」(B子さん)

出会い系サイトに詳しいライターの鎌田和男氏によると、これも最近、よく見られる傾向だという。
「最近の不倫妻には、だいたい不倫経験者の友人が1人や2人はいる。アリバイ工作に利用し合うのはもちろん、そんなゲスな奥様たちのネットワークの中で、使える出会い系サイトや、夫にバレないSNS(ネット上のコミュニケーション手段)の使い方についての情報交換をしているんです。彼女たちの隠蔽工作が、より巧妙になり、その不倫行動が、より大胆になるのは、そのためです」

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