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実録「レイプ裁判」妻に真実を隠された職人の男が泥酔する嫁の妹を襲って妊娠姦

「出来心でした」男は法廷で犯行の動機を語り、肩を落とした。レイプ犯行に及んだ男には“ある思い込み”があり、それもあって、泥酔する妻の妹に手を出した。その裏側では、想像を超えた人間ドラマがあった。

事件調書
被害者  加害者男性の妻の妹
犯行現場 加害者男性の自宅で
犯行手口 泥酔したところを
レイプ犯 29歳のペンキ職人

「出来心でした」
男は法廷で犯行の動機を語り、肩を落とした。
レイプ犯行に及んだ男には“ある思い込み”があり、それもあって、泥酔する妻の妹に手を出した。その裏側では、想像を超えた人間ドラマがあった。

茂木研斗(29)はペンキ屋の職人だった。高校を中退して以降、ずっとこの仕事に打ち込んでいた。
日常の楽しみといえば合コンで、さまざまな女性との出会いが何より心が弾む瞬間だった。だが、秋奈さん(33)との出会いは、他の女性とは違っていた。

ひと目会っただけで心が揺さぶられ、気づくと彼女を居酒屋に誘っていた。
後日、居酒屋で十分に酔いが回った2人は、いつしか手を握り合っていた。
そのうち、見つめ合うようになり、茂木は彼女の膝を撫でた。太ももに手を伸ばし、スカートの中に手を入れる。秋奈さんには拒む様子がないどころか、すでに秘部が濡れていた。

周囲の客に気づかれないよう、膣口に指を突き入れた。ヌルヌルッと吸い込まれると、布越しに「クチョクチョ」と淫靡な音が響き始めた。
「ン、ン……」
秋奈さんは、静かに吐息を漏らすと、今度は茂木の硬く勃起したイチモツをズボンの上から撫でた。
そのまま、お互い気持ちが高ぶり、その晩のうちに男女の仲になった。

それから1年後、2人は結婚。やがて子どもが欲しくなり、“中出し”を続けたが、半年以上たっても妊娠することはなかった。
「お医者さんに診てもらってくるね」
意を決した秋奈さんは、産婦人科へ足を運んだ。その夜、彼女は神妙な顔で茂木にこう切り出した。

「私の問題じゃなくて、“ご主人に原因がある”って言われたの」
彼女は、男の“無精子症”をほのめかした。
「そっか……」
ショックを隠し切れない茂木だったが、彼女の言葉は事実ではなかった。

実は彼女自身が不妊症と診断されており、その事実を知られたくない一心で、ウソを伝えてしまったのだ。
だが、茂木は自分が“種ナシ男”であると思い込んでしまい、この後、事件を起こすことになる――。

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