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由愛可奈「ある日、アソコから何かがピュ~って」~AV女優「しくじりSEX」恥告白

有名人が過去の失敗と、そこから得た教訓を語るテレビ番組が話題だが、我らが性の女神たちにヤラかした経験はあるのか? 直撃!

有名人が過去の失敗と、そこから得た教訓を語るテレビ番組が話題だが、我らが性の女神たちにヤラかした経験はあるのか? 直撃!

10代から現役の高校生グラドルとして活躍。18歳のときに、突然のAVデビューを果たし、世を騒然とさせた由愛可奈(ゆめかな)ちゃん。
現在は「二代目恵比寿★マスカッツ」のメンバーとして、その天然ぶりに注目が集まっているが、エッチに関しても、少女時代から独自路線を突っ走っていた。

「12歳の頃からオナニーをしていたんですけど、性の知識はまったくなかったんですね。ただ、触ったら気持ちよくて日課に……。そのうち、友達がオナニーの仕方を教えてくれて、アソコの中に指を入れるようになったら、ある日、アソコからピュ~ッて何かが出てきたんです」
当時、それが“潮”だと理解していなかったという彼女。布団の上でしていたため、ベッドカバーが濡れてしまったのを親に見られたときは「水をこぼした」と、ごまかしたという。

そして、16歳で初体験を迎えることになる。
「そしたら、彼の指はもちろん、オチ○チンでも潮が出てくるようになってしまって……。潮のことも、そのとき初めて知りました。それからは、自分にとって潮吹きは当たり前のことだったので“潮はアソコに何かが入れば、出てくるもの”だと思っていたんです」
ある意味、潮吹き名人の“セックス強者”として、順調に成長してきたかに思えた彼女。だが、しくじりは意外な形で現れた。

「AVデビューしたら、現場でスタッフに“お水を飲んでください”って言われるようになったんです」
AV撮影では、女優が潮を吹きやすくするために、水を飲ませる習慣がある。だが、彼女は水を飲むのが苦手だったため、「すみません。飲めません」と断ったという。その反応に現場の空気は凍りついた。だが、エッチが始まると、ふだん通り噴水のように潮を吹きまくった。 「その後、ネットの掲示板を見たら、他の女優さんの“潮を吹けなくて”みたいな悩みが載っていて、自然に出るもんじゃないんだって、初めて知ったんです」

潮吹き体質もあり、AV女優として順調なスタートを切ったかに見えた彼女。だが、その後、ある疑問が芽生える。“私ってヘンな体質なの?”。そして、不安に追い打ちをかけるように新たな悩みが浮上する。
「ズバリ白目です。デビュー作の監督に“イクと白目をむくんだね”って言われたんです。それがネットでも評判になると、今度は撮影で“白目むいてください”って注文されることが多くなって。でも、そうリクエストされると逆に、できなくなるんですよね」

なんでも可奈ちゃんは、撮影で思いっ切りセックスすることで、日頃のストレスを発散するタイプとか。
「犯して! ボロボロにして! っていう感じでエッチをしてるから、没頭して記憶も飛んでトランス状態になる瞬間、無意識で白目になっているんです」
出演作を見て自分の白目を確認し、どんどんイヤだと思い始めた彼女。だが、撮影では本気モードになってしまう。そんな彼女を救ってくれたのは、ファンのメッセージだった。

「ネット上に“由愛可奈の仕事モードでない赤裸々な反応がエロいんだ”という書き込みがあったんです。それまで“セクシーに見せたい”とか“引かれたらどうしよう”って考えていたんですが、その考えを捨てました。自分は自分の個性を生かせばいいって、気づいたんです。それからはエッチがもっと感じるようになって、今は自然に快感に身を委ねながら、白目をむいてます(笑)」

由愛可奈(ゆめ かな)23歳
T163‐B86(D)W59H86
『昏睡キメセク~媚薬×催眠×泥酔~由愛可奈』(マキシング)

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