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JULIA「気づけば立派なヤリマンになってました(笑)」~AV女優「しくじりSEX」恥告白

AV界一と称されるクビレとJカップ爆乳を併せ持つJULIAちゃん。最近は海外のアダルトイベントにも参加し、“東洋の女神”として世界的にも人気の彼女。だが、実は10代の頃は盛大なしくじりをヤラかしていたという。「自分を見てほしくて、エッチばかりしてたんです」どういうことです!?

有名人が過去の失敗と、そこから得た教訓を語るテレビ番組が話題だが、我らが性の女神たちにヤラかした経験はあるのか? 直撃!

AV界一と称されるクビレとJカップ爆乳を併せ持つJULIAちゃん。
最近は海外のアダルトイベントにも参加し、“東洋の女神”として世界的にも人気の彼女。だが、実は10代の頃は盛大なしくじりをヤラかしていたという。
「自分を見てほしくて、エッチばかりしてたんです」
どういうことです!?

「当時はおとなしい性格で、どうやって自分をアピールすればいいのか分からなかったんですね。でも、男性に興味を持ってもらいたいじゃないですか? その答えが“とりあえずセックスしよう”だったんです」
ナンパはもちろん、友達の紹介で初めて会っても、2人になったら即エッチ。ご飯を食べたり、話をすることもなかったという。

そのスタンスは、高1の初体験から、なんと卒業まで続いた。だが、いかんせん、男と長続きしない。ほぼ、その場限りだった。
「1回すると、相手の男性にまったく執着がなくなっちゃうし、相手のほうもそうでした。たまに2~3回続けてしたりしても、その後はすぐに音信不通。気がつけば、立派な“ヤリマン”になっていました(笑)」

当時は“経験人数が多いほど女としてイケてる”と考えていたため、“悲しくもなかったし、むしろ得意だった”という。間違いに気づいたのは、専門学校に入学した18歳のとき。初めて彼氏ができたのだ。
「彼氏が同じ学校だったから、自然と毎日会えるし、ご飯も食べたり、手をつないだりして、当たり前のスキンシップを初めて経験したんです。セックスも会えば必ずしてたし、1日に3回したりして、“ツボ”も分かってきて、同じ男性とやり続ける良さも分かってきたんです」

そんなごく普通の幸せに気づいた彼女だったが、その後も“勘違い”し続けていたこともある。
初体験で「フェラして」と言われ、見よう見まねでしてから、その後の相手は当然のように“口での奉仕”を求めてきた。だから、
「“セックスはフェラをしないと始まらない”って信じていたんです。男性からの愛撫は、キスして胸を少し触って即挿入って感じ。指マンすらなかったの」

その習慣に、疑問を持ったのは22歳。10歳年上の彼に、初めてクンニをされたときだった。
「男性から舐められる行為を初めて経験して、初めてフェラをする意味を理解しました。尽くし合うという気持ちが分かったんです」

その後、AV界入りし、いろんなセックスを覚えたJULIAちゃん。
「セックスで大事なのは、人数の多さではなく、お互いにコミュニケーションできるかということ。ただ、AVで学びすぎたせいか、今はプライベートのエッチは、キスして正常位だけでも十分。気合いを入れると頭に仕事がチラつくので、フェラもしなくてもいいかな、なんて思ってます♪」

JULIA(じゅりあ)28歳
T157‐B101(J)W55H84
『親友からこっそり彼氏を寝取る巨乳でエッチな痴女お姉さん JULIA』(OPPAI)

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