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「サドルの臭いを嗅いだり、舐めたりするのに欲しかった」犯罪者たちの迷言集・サドル男編

人の道を踏み外してしまった犯罪者たち。彼らが警察での取り調べや、釈明の場で言ってのけた常人では考えつかない迷言の数々。反省しているんだか、していないんだか、判別できないアホバカ語録を紹介しよう!

人の道を踏み外してしまった犯罪者たち。彼らが警察での取り調べや、釈明の場で言ってのけた常人では考えつかない迷言の数々。反省しているんだか、していないんだか、判別できないアホバカ語録を紹介しよう!

 小学生の頃、好きな女子の縦笛をこっそり吹いてみたり、憧れの女子の椅子に顔をくっつけて臭いを嗅いでみたり……。
つい、出来心でやってしまったという読者の方もいるかもしれない。
これは、そんな悪ガキの心を持った犯罪者なのか。

2013年頃から、横浜市内で、けったいな事件が起こり始めた。「自転車ドロボーは多いけど、サドルだけがすっぽり抜かれる事件が多発したんです。当初は、そこらの悪ガキのイタズラかと思っていましたよ」(捜査関係者)
ところが、逮捕されたのは35歳の男だった。

13年8月に、横浜市中区の集合住宅の駐輪場に停めてあった女性の自転車“サドル”を3個盗んだとして逮捕されたのだが、
「家宅捜索すると、なんと200個ものサドルが、“ポリ袋”に入れた状態で発見されたんです」(前同)

ポリ袋に詰めていた理由は、サドルについた(?)女性の臭いをできるだけ保管しておくためだったというから、相当だ。
そして、男は取り調べに対して正直に、こう供述した。
「サドルの臭いを嗅いだり、舐めたりするのに欲しかった……」
素直な告白は人の心を打つ名言が多いが、さすがに、これにはオエ~とならざるをえない。

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