1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 「更衣室のロッカーは宝箱だった」犯罪者たちの迷言集・下着ドロボー編

「更衣室のロッカーは宝箱だった」犯罪者たちの迷言集・下着ドロボー編

人の道を踏み外してしまった犯罪者たち。彼らが警察での取り調べや、釈明の場で言ってのけた常人では考えつかない迷言の数々。反省しているんだか、していないんだか、判別できないアホバカ語録を紹介しよう!

人の道を踏み外してしまった犯罪者たち。彼らが警察での取り調べや、釈明の場で言ってのけた常人では考えつかない迷言の数々。反省しているんだか、していないんだか、判別できないアホバカ語録を紹介しよう!

性犯罪者には、コレクターも多い。
代表的なのは下着ドロボーで、ニュースになるたび、容疑者の自宅から、おびただしい量のブラジャーやパンツが発見されるものだが、狙われるのは下着だけではない。
「2014年6月に逮捕された30歳の男は、これまで7つの高校と1つの中学校に侵入して、ジャージをなんと約70点も盗んでいたんです。男の部屋には事実、盗んだジャージが散乱して、ちょっとした異臭も放っていました」(捜査関係者)

女子中高生のジャージに染みついた汗の臭いに興奮する性癖だったようだ。
さらに女性の臭いでいえば、14年1月にはハイヒール泥棒が御用となった。
「被害にあったのは東京・銀座の高級クラブ。ここの更衣室からホステスさんたちのハイヒールを盗んだとして、28歳の男が逮捕されました。男が盗んだハイヒールはなんと合計448足に及び、それらをレンタルルームの個室にしまっていたんです」(全国紙社会部記者)

この男が逮捕後に言い放った迷言がコレ。
「はきこんで臭いのついたものしかダメ。“更衣室のロッカーは宝箱”だった」
高級宝石店が立ち並ぶ銀座で、彼は誰もが予想しなかった場所で、怪盗していたのだ。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事