2016年02月28日 08時00分 公開

フィギュアスケート選手、知られざる「大人のオモチャ」秘話

• 桃色コラム

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日本女子フィギュアの歴史上、最も仲が悪く、犬猿のライバル関係で知られているのは、同時期に活躍したＡとＢの両選手だ。「天性のスケーティングセンスと表現力で大活躍したＡと、繊細な演技力に定評のあったＢは、バックヤードでも目を合わせることもなく、Ａがメジャー大会で優勝したときも、Ｂは握手すらしようとしなかったというのは有名な話。そんな２人に、周囲も大いに気を遣わされたといいます」（フィギュア関係者）

日本女子フィギュアの歴史上、最も仲が悪く、犬猿のライバル関係で知られているのは、同時期に活躍したＡとＢの両選手だ。「天性のスケーティングセンスと表現力で大活躍したＡと、繊細な演技力に定評のあったＢは、バックヤードでも目を合わせることもなく、Ａがメジャー大会で優勝したときも、Ｂは握手すらしようとしなかったというのは有名な話。そんな２人に、周囲も大いに気を遣わされたといいます」（フィギュア関係者）

だが、そんな犬猿の仲の２人も、実は“竿姉妹”だったのでは、という仰天話があるというのだ。まずは、強化指定選手に名を連ねたことがあるという元選手に、内実を聞いたスポーツライターの話に耳を傾けよう。「可憐なフィギュアの選手とはいえ、彼女たちは肉体派アスリートであって、とにかく性欲が強いそうです。国際大会や長期の強化合宿のときには、競技に支障をきたす“ムラムラ”を抑える必要があるそうですが、さすがに男を連れ込むわけにもいかない。そんなときは、“大人のオモチャ”を使ってスッキリさせるというんです」

なんと、男子学生が部活の仲間と、こっそりエロ本を楽しむのと同じノリだというのだ。さらに、そのノリは続き、「“今回、あの選手がすごいオモチャを持ち込んでいる”みたいな情報が、その使用感とともに、選手間にもすぐ知れ渡るそうで、その“貸し借り”もよくあるというんです」　その程度の楽しみがないと、ハードな練習に耐えられないということなのだろうが、ますます興味を引くばかり。「それで、ある遠征のとき、“三か所攻め”がたまらないっていう極太の一本を持ってきた選手がいて、それをまずＡが借りたそうなんです。Ａが使用してみると、やはり、その性能は抜群だったようで、瞬く間に評判が選手間に広まった。すると、普段は、あまり他人と交わろうとしないＢも“私にも貸してくれない……？”って、持ち主に言ってきたそうで」（前同）

まさに仰天のハレンチ競演。一度でいいから内部を覗いてみたいものだ……。