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SEXアスリートが失神「女がイクということ」加納綾子編

オトコとオンナでイク時の感覚が違うとか? 実際のところをAV女優の皆さんに教えてもらいましたよ! 加納綾子「昔は失神していたレベルのアクメ 今は鍛えられて大丈夫になったわ」

オトコとオンナでイク時の感覚が違うとか? 実際のところをAV女優の皆さんに教えてもらいましたよ!

加納綾子「昔は失神していたレベルのアクメ 今は鍛えられて大丈夫になったわ」

AV女優さんの間でも“最強のヘンタイ”と恐れられている、加納綾子さん(34)。
AVではアソコとアナルに同時挿入される“二穴姦”を得意としているが、彼女の私生活はもっとスゴイ。

「初めてオナニーしたのは小学校3年のときで、小学校5年生のときに、お年玉でローターとアナル用のバイブを、こっそり通販で買っていました。中学生になった頃にはもっと太いのが欲しくなって、キュウリをお尻の穴に入れて“アナニー”ばかりしていました」
むろん、これは綾子伝説の序章に過ぎないが、これで彼女の人柄は、ある程度わかっていただけたはず。

そんな綾子さんに「女がイクとは?」などと今さら聞くこと自体、愚問に思えたが、丁寧に教えてくれた。
「まず、ひと言でいうと、私は男性以上にイクことにこだわっています。SEXでイケなかったときは正直、“時間の無駄!”と思ってしまいますわ」

ひぃーっ! 厳しいお言葉だが、ご安心あれ。彼女はSEXで10回中10回イケる女なのだ。
「どんなにつまらないSEXでも、女は頭でもイクことができるので。乱暴で下手なエッチをする人だったら、“私は今、こんな男に凌辱されて、そして嫌々ながら気持ちよくされちゃってる~”と思い込んで、テンションを上げれば、イケちゃうんですよね!」

また、綾子さんほどのSEXアスリートになると、性感帯も数知れない。
「アナルの中にも3つ以上の性感帯があるんです。入り口、斜め、奥……当たる角度によっても気持ちよさがまた違うんです。おまんちゃんの中には、もっとたくさんの性感帯が散らばっています。二穴姦が最高に気持ちイイのは、そんな、あらゆるイクイクポイントを同時に10か所以上は攻められるからです」

我々男では想像できない快感が全身を襲うようだ。
「いわゆるゾーンに入ってしまうんです。そうなると、もう脇腹でもイクし、耳をつままれただけでもイク。いったい、どこでイッてるの~! ってなって、昔はよく失神していましたね」

今も失神しているのか!?
「昔は失神していたレベルのアクメがあっても、今は大丈夫になりました」
鍛えられているようだ。
アナルで感じる彼女は、女性器に挿入されても、アナルでイクときがあるというのだ!

「アナルとおまんちゃんの間には薄い壁があるだけですから。おまんちゃんにオチ○チンが当たると、壁を通して、アナルにも響くんです。逆もしかり。アナルSEXしながら、前の穴でイッちゃうことも」
これぞ、女体の神秘といって過言ではないだろう。

また、綾子さんの場合、絶頂時に訪れるアクメ快感もまた珍しかった。
「周りの女性に話を聞くと、イクときは開放的になって体の力が抜けるというんです。でも私は逆で、全身の筋肉がギュッとなって、毛穴も締まる。というのも、私はイク瞬間、男性の精液を本能的に受け止めたいと思うみたいで、全身の力が内側に入っていくんです。ただ、男性が出し終えた後、ふうっと力を抜くと、今まで溜まっていたものがあふれるように、潮もバシャ~ッと出ます(笑)」

加納綾子(かのう あやこ)
1981年2月3日生まれ 青森県出身
T156‐B85W62H86
最新作:『トリプルレズビアン21』(クリスタル映像)

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