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Iカップ女優のアソコがヒクヒク「女がイクということ」篠田あゆみ編

オトコとオンナでイク時の感覚が違うとか? 実際のところをAV女優の皆さんに教えてもらいましたよ!篠田あゆみ「イクと頭がもうろうとしてくるの 酔った際の感覚に似ているかも?」

オトコとオンナでイク時の感覚が違うとか? 実際のところをAV女優の皆さんに教えてもらいましたよ!

篠田あゆみ「イクと頭がもうろうとしてくるの 酔った際の感覚に似ているかも?」

「男の人には分からないだろうなぁ、あの感覚。あそこの中がヒクヒクと痙攣して、オチ○チンを飲み込んでいる感じなんです、下のお口で(笑)」
女のアクメについて、こう熱心に説明してくれたのは篠田あゆみさん(30)。癒し系の愛らしいルックスからは想像もつかないIカップ爆乳を持つ、エロボディの美熟女だ。

そんな艶っぽいお姉さんは当然、“女の悦び”も知り尽くしていた。
「初めてイッたのは中1ぐらいかな。オナニーでした。クリトリスを自分で触っていたら、ゾクゾクってする気持ちよさが来て、思わず“わぁ~~!”って叫んでしまったことを覚えています。その後、ベッドで、しばらく寝返りも打てないほど天井を見つめて、ボーゼンとしてました(笑)」

なんとも可愛い限り。SEXでアクメを知ったのは16歳のとき。当時の彼氏と正常位で繋がっていると、
「ナカも気持ちよかったんだけど、その日の彼はゆっくりピストンしてくれたから、恥骨がクリに擦れてイッたんだと思う。今も私、ゆっくり動かれるほうがイキやすいんですよね」

実はココに女のアクメの秘密が一つ隠されていた。オトコはつい女をイカせようとするあまり、強い刺激=激しいピストンや手マンを繰り出してしまうが、
「激しくされるのも気分が盛り上がるので嫌いじゃないんです。でも、女ってジワジワと的確にイイところに当てられたほうが“頂点”まで達しやすいんです」

強さよりも正確さが重要なのだ。そのため体位もお互いにしっかりと抱き合って、恥骨と恥骨を密着させる正常位がベストだという。
「それでオチ○チンでアソコの奥をゴリゴリって圧迫されるのが好き。奥も気持ちいいし、クリにも擦れるんですね」

また、女は脳でイクといわれるが、それも間違いではないようだ。
「入れられているときにキスされたり、目を見つめられたりするとヤバイです。それにSEXでイカされちゃうと“好き”って気持ちが高まるんです。だから、やっぱりイカせ上手な男性はモテるんだと思います」

男の場合、イッたら感情が冷めることが多いが、女性は逆なのだ。また、男では理解できない現象がコレ。
「イッた後は次の日も、アソコのヒクヒクが残っているんです。疼いて仕方ないというか……」

快感の余韻が非常に長く続くのだ。イク感覚では、こんな話も教えてくれた。
「アソコがヒクヒクする一方で、頭の中はもうろうとしてくるんです。あれは酔ったときの感覚に似ています。だから、女って酔うとエッチしたくなるんじゃないかな。イクときの感覚を思い出しちゃうから」

なるほど、少しずつ女の絶頂が分かってきたものの、まだまだ謎は多い。
「クリトリスとナカではイク感覚がまた違うんですよね。クリのときはスッキリする気持ちよさだけど、ナカのときはもっと“深い”。あまりにも深すぎて戻ってこられないかも!? って怖くなっちゃうぐらい」

我々では想像がつかないところまで昇天されているようだ。そして、あゆみさんはこう語るのだ。
「イク=生きている実感ですね。口には出さないけど、私、イッている最中、心の中で“私、生きてる~~!”って叫んでいますよ(笑)」
本当は「イッちゃう!」ではなく「私、生きてる~!」と歓喜の嬌声を上げたいとは、女って生き物は本当に分からない。

篠田あゆみ(しのだ あゆみ)
1985年11月16日生まれ 神奈川県出身
T157‐B95W58H84
双葉社よりファースト写真集『吐息』が好評発売中!

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