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あの国民的アイドルグループも!?「絶対AVデビューする芸能美女」地獄耳スクープその1

芸能美女が、続々とAV転身を果たす昨今。2015年も、国民的アイドルグループ出身のM・Yや、元ギリギリガールズのN・Mなどがデビューを飾り、エッチな姿を存分に見せてくれたが、今年はさらに期待ができそうだ!

今や、すっかり定着した芸能人AV。大好きだったグラドルや女優の本気SEXが見られるのだから、もう、うれしくてたまらない! 日本男児を興奮させるニュースをお届けしよう!

芸能美女が、続々とAV転身を果たす昨今。2015年も、国民的アイドルグループ出身のM・Yや、元GGのN・Mなどがデビューを飾り、エッチな姿を存分に見せてくれたが、今年はさらに期待ができそうだ!

まず、望むべくは、ここ数年、AV業界に逸材を安定供給してくれている、あの国民的アイドルグループからの新たなる挑戦者。
「芸能人AVで、昨年、最大のヒットとなったのは、同グループ出身のM・Yのデビュー作です。発売したばかりの2作目も予約が殺到中ですから、この流れは続くでしょう。Mの成功で、彼女たちの第二のキャリアの選択肢として、より現実的になってきているはずです」(AVプロダクション幹部)

現在、特に、その動向が注目されているのは、数年前にグループを卒業している、Hだという。
「彼女の卒業は、男性問題が原因。同時期に、やはり男性問題で卒業したYは14年の12月に、一足先にAVデビューを果たしています。88センチのFカップバストとロリ系フェイスも、まさにAV向き。卒業直後から複数メーカーが接触していました。すでに東南アジアの高級リゾートで撮影も終えているという現実的な話も聞こえてきます」(AVメーカー社員)

同グループからは、Iカップ爆乳の持ち主のNも、AV転身が根強く囁かれる一人。今年こそデビューするのではといわれている。
「彼女は12年に人気AV女優の自伝的小説を完全映画化した映画に主演。13年に発売したセミヌード写真集で話題を集め、その後、AV転身へ向けて水面下で調整が進められています。しかし、“さあ、いよいよ”というタイミングで、本人の意思に反して週刊誌に乳首の透けた写真が掲載されてしまったんです。これに不信感を募らせ、計画が一度は頓挫したみたいです。そして今回、周囲が“今度こそ”と慎重に事を進めています」(前同)

意外なところでは、大手プロ所属のOの名も急浮上。
「卒業後は人気がありましたが、現在、キー局にはレギュラー1本と寂しい活動ぶりですが、なんでも派手な夜遊びで事務所の信用を失っており、“問題だけは起こしてくれるな”と飼い殺しにされているとか。そんな彼女に、AV関係者が接近しています。夜の街で会うたびに、“契約いつまで? 切れたら、うち来なよ”と熱心に口説かれ、心が動き始めているそうです」(AVプロ関係者)
全員が、“AV界のセンター”に立てるだけの潜在能力を秘めているだけに、大いに期待したくなる。

また、元アイドルで覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されたK・Mのように、事件やスキャンダルが転身のきっかけとなるケースでは、昨年10月にコカイン所持で逮捕されたT・A(27)も行くかと思えるが、
「実現すれば、ギャラ5000万円は堅いところですが、彼女は現在、妊娠中ともっぱらの噂。すぐのデビューは現実的ではないでしょう」(芸能事務所関係者)

このT・Aに、夜遊び人脈を紹介したとして、名前が挙がっている人気女性アイドルグループ出身のK・A(27)も、かねてよりAV待望論がある一人。実際、何度もオファーがあったことは、本人も認めている。昨年末、突如『FRIDAY』でもセミヌード写真が公開されており、可能性はありそうだ。
「昨年6月に夫との離婚が成立した彼女には子育ての現実がありますからね。しかし、所属事務所からの独立問題も未解決で、仕事はほとんどありません。決断するなら、現在3歳の娘が物心つく前、この1年が勝負です」(前同)
迷っているなら、もう“ジャンケンぴょん”で決めたらどうか。

そして、崖っぷちタレントK・A(35)も注目だ。昨年、交際していた歌舞伎俳優K・Aとの破局騒動で、芸能マスコミを大いに賑わせたが、
「昨年11月には、週刊誌上で13年ぶりのセクシーグラビアを披露。1月公開の映画では、不倫の恋に身を焦がす人妻役で、激しいファックシーンを演じており、セクシー路線まっしぐらです」(夕刊紙記者)

その延長線上にAVを見据えてのことなのか……。
「どうも、さらなる過激企画が、あるメーカーで具体的に進行しているようです。まずは、濡れ場のあるしっかりした官能ストーリー映画を公開。そして、その後、その濡れ場と、さらに過激な演出を収録したアダルト・イメージ・ビデオを追っかけで発売する企画が、ほぼ決まりかけているようです。“あくまで映画作品だ”というメーカーの押しに、K・AもOKを出したと聞いています」(前同)

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