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長澤まさみからAKB48まで、芸能美女「恥かしすぎるHな秘密」

お胸を公の場で揉みしだかれた淑女から、酔うとかわいく乱れちゃうアイドルまで――芸能界はひと足早く春爛漫!

 お胸を公の場で揉みしだかれた淑女から、酔うとかわいく乱れちゃうアイドルまで――芸能界はひと足早く春爛漫!

 芸能美女にとって“エッチなお仕事”も仕事のうち。だが、そんな一幕から、彼女たちのエッチな気質も垣間見えてくるというものだ。

 まず紹介したいのは、1月20日に行われたイベントで、おっぱいをモミモミされてしまった橋本マナミ(31)。この日、美乳研究家のMACO氏監修のDVD発売記念イベントにゲスト出演した橋本は、同氏の“おっぱいマッサージ”を受けることになったのだが、「MACO氏が黒のキャミソール風衣装をつけた橋本の胸の谷間に腕を差し入れ、左のヨコ乳をスリスリしながら揉み込むようにマッサージすると、橋本は顔を上気させながら“あ、イタ気持ちいいです”。MACO氏が女性だからいいようなものの、男だったら完全な犯罪行為。それぐらい危なっかしくもエロいパフォーマンスでしたね」(芸能記者)

 身長168センチ、B86・Gカップ乳のナイスバディの持ち主の橋本は“エッチなお姉さん”枠で大ブレイク。その妖艶さで“愛人にしたい女ナンバーワン”“平成の団地妻”といわれる彼女を、TV美女研究家の八木晶王氏はこう絶賛する。「同イベントでは“左のおっぱいが垂れてきているのが最近の悩みです”と赤裸々な告白をしてましたが、彼女のプロ意識の高さにはいつも驚かされますね」

 一方、昨年末に行われた『日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞』の授賞式に、おっぱいの形が丸わかりの黒のシースルーで登場。関係者を悩殺したのが長澤まさみ(28)だ。映画『海街diary』で助演女優賞を受賞した彼女だが、形よくツンと上を向き、乳首の尖りさえ窺わせる推定Fカップの“まさみ乳”は、芸術品さながらの美しさを称えていた。「かつて“隠れ巨乳”といわれたのが嘘みたいに、最近の長澤は露出度が右肩上がりで伸びてます。次回は胸だけじゃなく、尻からお股、足首まで全部シースルーにしてほしいですね」と、エッセイストの下関マグロ氏も興奮気味に語る。

 1月から始まった連ドラ『ダメな私に恋してください』(TBS系)で、貢ぎ体質のアラサー女子に扮しているのは深田恭子(33)。昨年はシェイプアップした彼女が白ビキニでサーフィンに興じる姿を捉えた写真集が話題になったが、今度のドラマでは、ややぽちゃボディの深キョンが帰ってきたと評判になっている。「三十路になってもピンクのOL制服姿が似合うのは彼女ぐらいでしょう。まさに“深キョンワールド”全開のドラマです。はち切れそうな彼女の胸元は、着エロの極致ですよ」(前出の八木氏)

 同じく『ダメな~』で深田の同僚の肉食系OLに扮している野波麻帆(35)も熟女好きからの支持率が高い。「実は彼女、96年の『第4回東宝シンデレラ』のグランプリ。つまり長澤まさみの先輩に当たるわけです。彼女は今年の『東宝カレンダー』の8月で水着姿を披露してますが、おっぱいが左右に分かれ、中央に隙間ができた“離れ乳”がミョ~にエロいと評判になりました」(夕刊紙記者)

 野波は、この写真を自身のインスタグラムでも公開しているが、目鼻立ちのハッキリした顔立ちの彼女の胸の谷間が左右に割れているショットは、まるで外国人女性の胸のよう。「離れ乳って日本の女性には珍しいんですよ。谷間にこぶし一つ入るぐらいが理想なんですが、彼女のおっぱいもイイ線いってます。これを契機に今年あたり、離れ乳のU字渓谷、“おっぱいフィヨルド”がブームになってほしいんですけどねぇ(笑)」(下関氏)

 九頭身といわれる抜群のプロポーションで知られるのが菜々緒(27)。見た目は“Sの女王様”然としている彼女だが、「先日出演した『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、ノースリーブの超ミニワンピで登場。座ると完全に“パンチラ仕様”になってましたね。この番組で菜々緒は“性格はどちらかというとSですね。昔、つきあってた人に逆ギレされて顔面ビンタされたんですけど、そのときはさすがにブチッとキレて、3倍返ししましたね”と告白。見た目通りドSな性格のようです」というのは芸能ライターの織田(おりた)祐二氏。「もっとも、菜々緒になら喜んでビンタされたいという男性は、いっぱいいるでしょうけどね(笑)」(前同)

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