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潜入レポート「伝説のNK流フーゾク」が復活していた!

ガチンコが売りの“ご当地サービス”でフーゾクファンのド肝を抜いた“NK”。10年前に消滅したと思われたが……!?

「ゴムつけていいですか?」

「いえ! 往時のように表立っては営業をしていませんが、形を変えて復活しつつありますよ。個室サロンではなく、ホテヘルあるいはマンヘル(マンションヘルス)という形でNK流の店が何軒か存在するんです」(前同)
これは朗報だ! 週刊大衆記者が、西川口駅周辺の客引きふうの男性に聞き込みを続けたところ、『ホテヘルA』の名前が浮かび上がってきた(料金は60分で2万円=ホテル代込み)。

指定されたホテルの一室でしばらく待機していると、10分くらいで「コンコン」というノックの音。ドアを開けると、茶髪で佐々木希をグラマーにした感じのI嬢(20)が立っていた。
彼女は1年前まで埼玉北部にあるパン工場で働いていたと言うが、「朝早く起きることが苦手」という理由で辞めて、高校生の頃から興味のあったフーゾクの世界に飛び込んだとか。

シャワーを浴びて、いざ実戦。こちらの攻めに対して敏感に反応するI嬢。吐息に混ざり漏れる喘ぎ声は、なかなかのボリューム。Dカップはあろうかというバストに比べ、陰唇は小ぶりだが、すこぶる敏感で、あっという間にビショ濡れに。
攻守を交代すると、唾液をたっぷり含ませた口技で、記者の男性自身を丹念に吸い上げてくれる。左手は記者のサオを優しく握り、右手で乳首をさすったり摘まんだりしてくる。

記者もシックスナインでお返しをすると、彼女がおもむろに、「ゴムつけていいですか?」と聞いてきた。記者がうなずくと、I嬢は口でゴムを咥えて記者の愚息に装着し、“大人の関係”を迫ってきたではないか……。
こりゃ、たまらん!
あっという間に果ててしまった記者は、久々に味わう“NK流の味”を噛みしめていた。

完全復活にはまだ時間がかかりそうだが、“NK流発祥の地”西川口には、フーゾクファンが微笑む春の息吹が漂っていた――。

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