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実録「レイプ裁判」浮気を繰り返すバツイチ女性に、激怒した年下男が同僚と恨み姦

法廷に若い男3人が並んだ。主犯の男は年上女性と一時は恋仲だった。だが、彼女の心変わりに一方的に激怒。彼女に襲いかかって“腹いせ陵辱レイプ”を遂げたのだ。 しかも、その後、彼女を緊縛すると、仲間2人を呼び寄せて、非道極まりない所業に及んだのだ。

事件調書

被害者  バツイチの29歳女性
犯行現場 被害女性の自宅
犯行手口 腕力でねじ伏せて
レイプ犯 被害女性の交際男性とその同僚2人

法廷に若い男3人が並んだ。主犯の男は年上女性と一時は恋仲だった。だが、彼女の心変わりに一方的に激怒。彼女に襲いかかって“腹いせ陵辱レイプ”を遂げたのだ。
しかも、その後、彼女を緊縛すると、仲間2人を呼び寄せて、非道極まりない所業に及んだのだ。

後に集団レイプ事件の主犯となる原島大樹(25)は独身で、事件前は宅配便ドライバーだった。好みの女性は年上だったが、出会うチャンスがなかった。
そんな原島は婚活業者が主催する合コンに参加。4歳年上の池波理奈さん(29)と巡り合ったのだ。
理奈さんは半年前に離婚したばかりのバツイチで、子供はいなかった。別れた夫は5歳年上の大手商社マンで、同じ職場で知り合い2年前に結婚。夫の希望で専業主婦になった。

だが、高給取りの夫が彼女に求めたのは、高級レストラン並みの食事と、自分が気持ちいいセックス、そして完全なる服従だった。
特に、身勝手なセックスには、女性としての自分を否定された気分になった。やがて彼女は、夫との行為に嫌悪感を抱くようになり、セックスの後はトイレの温水洗浄ビデで陰部を洗い流すようになっていた。

温水が行き渡るように、腰の位置をずらして洗浄するのだが、ある晩、ビクンと体が跳ねた。温水がクリトリスを直撃したのだ。洗浄の勢いを強めれば強めるほど、快感も高まった。手足に力が入り、高まる快感を受け止めているうちに、もはやアエギ声を抑えることができなかった。
気づけば、自らの手でクリトリスをいじっていた。直後、背中から全身にビリビリと電流が駆け抜けた。しばらく放心状態に陥った理奈さんは、意識が戻ると確信した。初めて絶頂に達したことに……。

結婚から2年を迎えようとしていたときだった。夫がこう切り出した。
「別れよう。キミはボクへの尊敬が足りない。そのせいで、ボクは、別の女性を妊娠させたんだ。彼女と再婚するつもりだ」
理奈さんは慰謝料を受け取り、離婚に応じた。

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