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美人妻(恥)告白 袋いずみさん「思わず体の一部がキュゥとすぼまり次いでジュンと…」

もうすぐ還暦を迎えようとしているのに、自分でも思いがけない人生のドラマが待っていました。 地域でママさんバレーの指導員をボランティアでやっている私は、心も肉体も若いつもりなのですが、ひと回りも、ふた回りも若いママさんたちを見ると、やっぱり自分の年齢を感じずにはいられません。5歳ほど年上の夫とは、夜の生活は久しくご無沙汰なので、彼も知らないことですが、この2年の間に下のヘアに白いものが混じってきていました。

偶然にも夫が帰省を兼ねた泊まりがけの出張時、幼馴染みで親友の睦美の結婚式(晩婚カップル)があり、友人代表として出席しました。そのとき、彼女に頼まれて歌った演歌が好評で、特に新郎の友人・野尻さんに気に入られたのです。彼は睦美の新郎と同じく、私たちより年下の55歳。まだまだ男盛りの年齢です。新婚旅行に出かける2人を見送ったあと、独身の彼に誘われ、寿司屋で2人きりでグラスを傾けることに……。ですが、思ってもみない方向へドラマはエスカレートしたのです。

「電気を暗くしてくれなければ、恥ずかしいからイヤ」
結婚式場と同じ駅前ホテルの彼の部屋で、私は自分の年齢を意識せざるを得ませんでした。夫も含めて男性と愛し合うなんて数カ月ぶりどころか、白状すると数年ぶり。クリームでも使わなければ痛くて、ペニスの挿入なんて無理じゃないかと覚悟して、彼の部屋に一緒に入りました。ところが、とんでもない話で、自分でも驚くくらい、ショーツがグチョ濡れになっていたのです。

交互にシャワーを浴びたあと、彼は照明を暗くして私を優しく全裸にしました。それから、私のビチャビチャの秘部を細やかに指で愛撫し、私の体の中にも2本の指を入れてGスポットの上あたりを指の先っちょの腹でしごいたのです。

「素敵です。いずみさんは、わりかし濡れるたち?」
「いや……。言わないで」
「ご主人が羨ましい」
「野尻さんこそ、握りきれないほど太い、こんな巨根、彼女は幸せ者だわ」

そのとき、お互い、相手のセリフに激しい嫉妬と興奮を漲らせました。するといきなり、前戯めいた行為をカットし、彼は根元まで埋めきれないほどの巨茎を、せっかち気味に私のぬかるみきった沼に埋め込ませてきたのです。

「いいっ、お願い、朝まで抜かずに乱れさせてぇ」
下から四肢にしがみついて訴えると、彼は下半身を激しく動かし始めました。

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