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美人妻(恥)告白 鷺沼芽衣子さん 「私は人妻だから、それ以上はダメ」と言ったのに…

彼は、加納さんとおっしゃる方でした。彼と出会ったその日は亡母の命日で、実家に親類縁者が集まっていました。私は用事があり、遅れて法事に参列したあと、一人で墓参りして宿泊先の駅前のホテルに戻ってきたのです。夫は海外出張中で、実家に泊まってもよかったのですが、兄夫婦に気を遣うのがイヤで、ビジネスホテルを予約していました。

本気で拒絶しようと思えばできたはず。けれど、彼はキスがとても上手でした。不意に唇を合わせてくると、舌を挿入し、蛇みたく私の舌に絡め、ペニスのピストンみたく出したり入れたりして……。そのうち頭がシビれ、気がつくと、彼とベッドにもつれ込んでいたのです。

「貴女のような美しい女性と、簡単にサヨナラするわけにはいかない。その代わり、君を獣にしてあげる」と耳元で囁くと、私の左脚を持ち上げて、つま先から太腿へと舌先で、ゆっくりと舐め始めました。それは、憎たらしいくらい魅惑的な感触でした。それだけで3回から4回は昇天したくらいです。でも、本当に凄かったのは、そのあと……。彼が、ぶっといペニスを根元までねじ入れてきたとき、私は上体をそっくり返しながら、「動いて、かき回してえ」と、淫猥な言葉を口走っていました。

「さあ、ご主人を忘れさせてあげる」と言って、彼は上体を起こして私の長い両脚を肩に乗せ、そのまま前傾の腕立て伏せのポーズになり、強烈に打ち込んできました。そのときの子宮に届くディープな刺激は圧巻! つい私は、両腕、両脚を彼の首にしがみつかせ、何度も何度も達していたのです。恥ずかしい話ですが、こんな強烈な快感は私、初めてのことでした。

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