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美人妻(恥)告白 鷺沼芽衣子さん 「私は人妻だから、それ以上はダメ」と言ったのに…

彼は、加納さんとおっしゃる方でした。彼と出会ったその日は亡母の命日で、実家に親類縁者が集まっていました。私は用事があり、遅れて法事に参列したあと、一人で墓参りして宿泊先の駅前のホテルに戻ってきたのです。夫は海外出張中で、実家に泊まってもよかったのですが、兄夫婦に気を遣うのがイヤで、ビジネスホテルを予約していました。

鷺沼芽衣子さん(35歳) 結婚7年目のパート主婦。夫は建設機械商社勤務。子供なし。色白美人


彼は、加納さんとおっしゃる方でした。
彼と出会ったその日は亡母の命日で、実家に親類縁者が集まっていました。私は用事があり、遅れて法事に参列したあと、一人で墓参りして宿泊先の駅前のホテルに戻ってきたのです。
夫は海外出張中で、実家に泊まってもよかったのですが、兄夫婦に気を遣うのがイヤで、ビジネスホテルを予約していました。

木枯らし吹く寒い夜。
ホテルの前までくると、お酒はあまり強くないのですが、ホテルのすぐ前にある赤ちょうちんの灯りが目に飛び込んできました。
「あとは寝るだけだし」
そうつぶやいてみると、優しかった亡母の面影が脳裏をかすめ、いまは一人でいる気楽さも加わって、その赤ちょうちんのノレンをくぐっていたのです。

女将は、亡母と同年代の温厚な女性で、中年アベックが2組、あとは冒頭の彼が常連客らしい気安い感じで女将と話していました。
私がカウンターの一番端に座って熱燗を注文すると、しばらくして、その彼が女将から受け取った熱燗の徳利を持って私の隣に勝手に座ったのです。そして、「ぼくのオゴリです。さ、1杯でも2杯でもどうぞ」と強引に話しかけてきました。年齢は30代半ばでしょうか。わりと清潔な感じで、私は好感を抱きました。

それからほぼ2時間、2人で熱燗を差しつ差されつして、気がついたときには、彼と一緒に私の宿泊先に向かっていたのです。いま思い出しても、なぜ、あんなに大胆になれたのか不思議で仕方ありません。「酔ったから部屋まで送ってもらうだけよ。私は人妻だから、それ以上はダメ」と言いながらも、いつしか彼にしなだれかかり、そればかりか、ショーツの内側がイヤラしいくらい、ジメッとぬかるんでいるのを内心で意識していました。

「ハハハ。魅力的な女性に人妻も独身も関係ありません。ただ、いい女に、そばで接したいだけです」そう明るく言って彼は、ホテルの部屋のドアを閉めようとする私の手を払いのけ、強引に中に入ってきて私の唇を奪いました。

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