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人妻不倫の識者が明かす!「今年の不倫はこうなる」鉄板根拠

5人に1人の人妻が経験していたという「里帰り不倫」。そこには“年末年始の休みが短かったこと”や、“昔の男友達なら安心できる”といったさまざまな理由が存在するが、実はもう一つの意外な事実がある。「人間の性欲は気候に左右されるんです。たとえば、春にムラムラしやすいのは、人間は暖かくなると男性ホルモンの分泌が多くなるからです。すると、男女とも性欲が盛んになるんです」

“見せたがり人妻”の自慰公開

意外だったのは教育県と名高い長野県。不倫率が今年は一気に高くなった。
「NHK大河の『真田丸』効果です。大河ファンは中高年がほとんど。観光客同士が知り合って、旅の恥は掻き捨てとばかりにね。東京スカイツリーができた頃も浅草界隈は観光に来た地方妻のナンパスポットと化していました」(前同)
その一方で、名古屋や三重は5月開催の「伊勢志摩サミット」があり、警備なども強化されるため、
「不倫妻は大抵、人目につくのを嫌います。厳戒態勢の街で、旦那以外の男と歩くのはちょっと抵抗があるでしょうね」(同)
というように地域によって不倫の傾向も異なるのだ。

日本全体でいうと、16年は“出会い系を使う人妻”が激減するという。
「理由は昨年の夏、3000万人もの登録者の不倫情報が流出した、不倫サイト『アシュレイ・マディソン』事件です。ニュースでも大々的に報じられたため、日本全国の不倫願望のある人妻が“やっぱりサイトは危ない”と認識したはず」(前出の風俗ライター)
そして、その結果、人妻たちは今年、身近な男性に目を向けるというのだ。その典型が、これだ。

「最近、社内不倫を公然とやるカップルが増えているんです。手をつないで出勤したり、お昼の休憩中は、これ見よがしにイチャイチャしたり、体にタッチし合ったり(笑)。本来、社内不倫はバレると大変ですが、今は考え方が違うんですね。下手に隠すから上司や同僚に噂をされる。オープンにすれば興味も持たれないという考えです」(前同)
不倫はコソコソやるもんじゃなくなってきた?

実は同じような現象が他でも起こり始めている。
「不倫していることをブログで書く人妻が増加傾向にあるんです。セックスの中身も事細かに書き込む。旦那に浮気がバレそうになった時の対処法なんかも書いているので、フツーの主婦たちの間でも大人気なんですよね」(青山さん)
そんな“見せたがり人妻”は、さらに進化している。
「ツイッターで自分の裸をさらす女の子も多いけど、最近は6秒間だけ動画を投稿できる『Vine』というサイトが流行っていますね。そこでは30代、40代の人妻たちが自撮りのオナニー動画までも公開しているんです」(風俗ライター)

たった6秒で……と思いきや、見るとこれがエロい。〈28歳、主婦です!〉という動画を再生すると、一瞬、田中みな実似のキュートなお姉さんの顔が1秒ほど映る。だが、すぐにカメラは移動してDカップほどの乳房をアップ。桜色に突起した乳首が色っぽい……。
残り2秒ほどでカメラはアソコへ。モザイクはない。濃いめの陰毛から覗く赤黒いビラビラも丸見えだ。さらに結婚指輪の光る左手でクリトリスを弄りだす……。ここで映像は終わる。

顔も見えたが、一瞬だったのでバレることもないだろう。この恐るべき現象を青山さんは、こう解説する。
「要は旦那に女として見てもらえない奥様たちが、こうした場所で欲望を発散しているんです。実際、動画投稿すれば男性からコメントも殺到しますし、そこから出会いにつなげる奥さんたちもいるんです」
お父サンの知らないところで、新たな不倫スポットが登場しているのだ。

また、ファッションでは今年の流行はシースルー。
「不倫したい人妻はファッションにも敏感ですからね。素肌が少し透けて見える服を着ていたら、誘うチャンスかも(笑)」(前同)
自分の妻が、そんな服を着ていたら要注意!

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