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実録「レイプ裁判」キャバクラ好きの悪徳社長が店の子をアフターに誘い陵辱

法廷に姿を現したのは、2人の中高年男性だった。一人は市民を食い物にする悪徳業者で、金で女をモノにしていた。しかし、金に転ばない女性に出会い、卑劣な手段を使うことになる。そしてもう一人の男は、ハイエナ同然の行為で、その女性に手を出すのである。

事件調書

被害者  大学生キャバ嬢の女性(21)
犯行現場 都内繁華街にある小料理屋
犯行手口 料理に混入した睡眠薬で昏睡して
レイプ犯 会社社長(45)と小料理屋店主(73)

法廷に姿を現したのは、2人の中高年男性だった。一人は市民を食い物にする悪徳業者で、金で女をモノにしていた。
しかし、金に転ばない女性に出会い、卑劣な手段を使うことになる。そしてもう一人の男は、ハイエナ同然の行為で、その女性に手を出すのである。

宅間寿明(45)は住宅リフォーム会社を経営していた。しかし、景気の悪さが会社を徐々に傾かせた。そしていつしか、会社は悪徳業者へと姿を変えていった。
手口はこうだ。まず、営業回りのスタッフに、住宅やマンションのリフォームを格安で提案させる。契約が成立して工事が始まると何かと難癖をつけ、見積もりよりも大幅にアップした請求を完成後に突きつけるというモノだった。

結果、会社の収入は劇的に増え、男の懐に入る金も、膨らんでいった。
宅間はその金を、すべてキャバクラ遊びにつぎ込んだ。しかも、派手に飲むだけでなく、気に入った子がいれば、金をちらつかせてセックスに持ち込むのだ。
高級店にいる女の子は、誰もがモデル並みの顔立ちと体である。その子たちに、通常行為のみならず、コスプレやSM、さらに3Pまでさせるようになっていた。

“世の中は金で回ってるんだ。金さえあれば、どんな若い女とのどんなセックスだって可能なんだ”
それが、男が持つ唯一の「人生哲学」だった。
そんな宅間には、遊び帰りに立ち寄る店があった。繁華街の裏通りにある寂れた小料理屋だ。店主は鎌田栄一(73)。宅間が「オヤジ」と呼ぶほどの間柄で、後に共犯者となる男だ。

ある夜、いつもとは違ったキャバクラに入った宅間は、“運命の出会い”を果たす。クッキリとした目鼻立ちとスラっとした体が魅惑的な早川麻希さん(21)に一目ぼれしたのだ……。
麻希さんは現役の女子大生だったが、実家からの仕送りが途絶えていた。すでに奨学金も借りていたのだがそれだけでは足りず、学費や生活費を稼ぐためにキャバクラで働きながら通学していたのだった。

宅間は麻希さんのいる店にせっせと通い、指名し続けた。そしてついにセックスを持ちかけたのだがやんわり断られてしまった。それどころか、アフターと呼ばれる勤務後の食事すらも受け入れられなかった。
しびれを切らした宅間は店長に金を渡し、彼女へ圧力をかけるよう要請。それでやっと、麻希さんとのアフターが実現した。

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