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年末年始「人妻たちの里帰り不倫」(恥)告白

いけないことと分かりつつ、他人の奥さんをつまみ食いしたくなる。実は彼女たちもそれを望んでいるかも?

いけないことと分かりつつ、他人の奥さんをつまみ食いしたくなる。実は彼女たちもそれを望んでいるかも?

「今回はお正月休暇が短かったでしょ。“これはチャンス!”って思いましたよ」
こう意味深に微笑むのは東京都在住の智美さん(37・仮名=以下同)。結婚10年目で、タレントの優香に似たなかなかの美人妻だ。
彼女は毎年、夫と娘と3人で、正月は双方の実家に順に帰省していた。だが、この年末年始は両方の家に帰る時間がない。そこで今回は、それぞれが自分の実家に帰ることになり、彼女は娘を連れて静岡県浜松市の実家に戻ったのだ。

「実家に着いたのが27日の晩。すぐに娘を親に預けて、前々から行きたかった高校時代の仲間との飲み会に出かけたんです」
智美さんのご主人は基本的に妻が一人で夜、外出することを許さない。だから、久しぶりに羽を伸ばせるチャンスだった。その結果、
「今は地元で害虫駆除の仕事をしている男友達がいて……。昔から不良っぽくて、私のタイプではなかったんだけど、酔った勢いでしちゃったんですよね(笑)。というか、その場に集まったのは女3、男4で、私以外にも、あと2組はイイ感じになっていたから、みんな、あのあと、してたんじゃないかなぁ?」

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なんともはや……。だが、上の円グラフを見ていただきたい。正月早々、里帰りした人妻100人にアンケートを取った結果、5人に1人は里帰り先で不倫をしていたのだ(グラフ1)。
驚くのはそれだけではない。実は世の人妻は、里帰り先以外での不倫経験のほうが少ないのだ(グラフ2)。つまり、“普段は不倫しない人妻も帰省先ではマタが緩くなる”ということだ。

不倫相手として圧倒的に多いのは〈男友達〉。前出の智美さんが続ける。
「不安や緊張はなかったです。ホテルに入るまで昔話で盛り上がっていたし……。さすがに裸になって抱き合うと変な感じはしたけどね。高校時代に悪ぶっていた彼が泣きそうな顔で“もうイク”って叫んだときは、ゾクゾクしちゃった。それに彼、ゴムはつけてたけど、イクときのアレのビクンビクンがスゴくて(笑)。射精の瞬間を、あんなに感じ取れたのも初めてだったわ」

女性は安心感が性欲につながるというが、男友達はまさにそんな存在なのだ。
「かれこれ14年ぐらい、1つ下の幼なじみとそういう関係なんです。お互いオジサンとオバサンになっちゃったけど、2人きりになると童心に戻れるというか。エッチも夫とするより安心します。幼なじみの彼は挿入しているときに乳首を触ってあげると興奮して、一段と膨らむんですね。“気持ちいい?”って聞くと、トロンとした目でウンとうなずく仕草もかわいくて、愛おしくなります」(理央さん・45=山梨県出身)

一方、里帰りした際に元カレと会うという奥様は、その時間を割り切って楽しめるそうだ。
「元カレは昔、嫉妬心が強くて、それが嫌で別れたんです。でも今はお互い家庭があるし、会うのも年に1回程度。時間も限られていて、せいぜい2~3時間。会えば即ホテルですよね。ちなみに、この年末に会ったときはSM用の拘束テープを持ってきたんですよ、彼。“ずっと縛りたかったんだ”って(笑)。で、両手を後ろ手に、両足を閉じるように縛られた状態で、立ち上がった彼のモノをしゃぶらされました」(奈緒子さん・42=高知県出身)

1年に1回の密会とあって、男側もアレコレとやりたいことがあるのだろう。年末年始は親戚が集まることも多いが、〈親類〉と不倫している奥様もいた。
「従兄のお兄ちゃんとは私が19歳から、ずっと続いているんですね。お兄ちゃんに会うために、私は地元に帰っているんです」
と告白するのは、千葉県の八千代市出身で結婚後は東京で暮らしている人妻の慶子さん(38)。黒ストッキング越しに透ける美脚が色っぽいスレンダー美女だ。

従兄は彼女より12歳上で、現在50歳。最初に関係を持ったのも正月だった。
「当時未成年だった私も、親戚のオジサンに飲まされて。酔っ払って離れで寝ていたら、そこに当時30代だったお兄ちゃんがやってきて、エッチなことをしてきたんです」
従兄は彼女の布団に潜り込むや添い寝する形で、彼女の乳首をイジリ、パンティの上からワレメをなぞるなどのイタズラをしてきたというのだ。
「お兄ちゃんも私もベロベロだったから、ほんと、欲望のままだったんです。私もアッチに興味津々の年頃でしたから……」

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