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彩城ゆりな “黒電マ”の存在を知ってから絶頂までの時間が10分の1に[私のオナニー最前線]

物心ついたときからアソコをいじって、お母さんに怒られていたと言うのは、“ロリ界”のアイドル・彩城ゆりなちゃん。「意識してするようになったのは中学1年ですね。でも、それも好奇心からで、快感を求めだしたのは初彼と別れて寂しくてムラムラしだした高校3年から。家で見つけた『女子アナ盗撮』ってエロ本をチラ見しながら、パンツの上からアソコを指でクリクリしていました。でも、高校の女友達の間では“オナニーなんかしてる女はヘンタイ”っていう空気だったんで、誰にも言えませんでしたね」

物心ついたときからアソコをいじって、お母さんに怒られていたと言うのは、“ロリ界”のアイドル・彩城ゆりなちゃん。
「意識してするようになったのは中学1年ですね。でも、それも好奇心からで、快感を求めだしたのは初彼と別れて寂しくてムラムラしだした高校3年から。家で見つけた『女子アナ盗撮』ってエロ本をチラ見しながら、パンツの上からアソコを指でクリクリしていました。でも、高校の女友達の間では“オナニーなんかしてる女はヘンタイ”っていう空気だったんで、誰にも言えませんでしたね」

その後、着エロモデルの活動を経て、19歳で1本限りのAVデビュー。
「その頃は実は彼氏がいたんで、そんなにオナニーしなかったんです。でも別れて、またAV女優として復帰したときからオナニーも復活しました。その頃のオカズは、もっぱら撮影でのカラミです。ロリ系だったから陵辱と痴漢ものの作品が多くて、それがすごく新鮮だったんです、帰ってからも興奮が収まらないって感じで、していました」

そしてある日、ファンからのプレゼントを開けた瞬間、女の子のオナニーライフを揺るがす、黒船ならぬ“黒電マ革命”が起きた。
「大きさの違う黒電マが3本も入っていたんです。そこからは目覚めちゃいました。だって、今までは10分以上はかかったのに、1分かからずイケちゃうんですよ! やる回数も増えて2日に1回になって、オカズもエロアニメとAV動画に変わりましたね。寝取られ調教もので、綺麗なお姉さんが犯されるシーンに萌えるんです」

だが、そのうち、もっと興奮できる状況があることに気づく。それは撮影での“自撮りオナニー”である。
「カメラをアソコの前に置いて実況するんです。最初は恥ずかしいなと思っていたんですけど、そのうち“これでみんなが興奮してくれるんだ”と思うとどんどん、その気になってきましたね。アソコが濡れてくると“私のオマ○コ、こんなにグチョグチョになってるよぉ”とか“イッちゃうところ見てほしいの”とか卑猥な言葉が止まらなくなっちゃう。最後はカメラの前で盛大にイキまくると充実感でいっぱい。“オナニーは生活の彩り”ですね」

刺激している最中のビラビラは赤みがかったボルドー色という、ゆりなちゃんの渾身のオナニーを、ぜひご鑑賞あれ!

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