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実録「レイプ裁判」美人婚約者に過激な調教姦! エリート商社マンは変態だった

検察官は、法廷に現れたイケメン男について、「被告人は勤務先で将来を有望視され、絶大な信頼を得ていた……」と指摘したが、この男には“裏の顔”があった。そうとも知らずに男と婚約を交わした女性は、「調教」と称する数々の陵辱を受けたのである。

事件調書

被害者  加害者男性の22歳の婚約者女性
犯行現場 加害者男性の自宅
犯行手口 緊縛されて
レイプ犯 33歳のエリート&イケメン商社マン

検察官は、法廷に現れたイケメン男について、
「被告人は勤務先で将来を有望視され、絶大な信頼を得ていた……」
と指摘したが、この男には“裏の顔”があった。
そうとも知らずに男と婚約を交わした女性は、「調教」と称する数々の陵辱を受けたのである。

畑山剛士(33)は優秀な商社マンであるだけでなく、かなりのイケメンで、紳士的だった。そのため、接近してくる女性は多かったが、男は見向きもしなかった。
「彼ってもしかして、あれじゃない?」
職場ではゲイ疑惑まで噂されたが、それは違った。
通常のセックスでは飽き足らず、秘密のセックスパーティに通い詰める一面を持っていたのだ。そのパーティでは乱交、緊縛、SM、尿飲など、あらゆるプレイが繰り広げられる。

それを知らない社内の取締役は、彼を料亭に呼び、次のように切り出した。
「キミは将来を期待されている人材。出世のためにも、結婚して身を固めたほうがいい。恋人はいるのか?」
男が否定すると、取締役がこう続けた。
「だったら、ウチの社長秘書を紹介してやろうか。社内一の美女と評判だし、気配りも素晴らしい。家庭を守るには最高の女だ」

それからほどなく、社長秘書の岡村彩香さん(22)を紹介された。
結婚前提のデートを重ねた男はやがて、彩香さんの一人住まいの部屋に招かれた。彼女の手作り料理は抜群においしく、ワインもすすんだ。酔った2人は、どちらからともなく唇を交わし、ベッドに倒れ込んだ。

畑山はあくまでも紳士的な態度を貫いた。優しく愛撫し、ワレメが潤ったところでコンドームを装着して膣口にイチモツを突き入れた。しかし、
「痛いっ!」
彼女は声を上げた。同時に、膣の中で“抵抗”を感じた男は「処女か」と確信。優しく抜き差しした。やがて“プッ”と何かが弾けた感触があり、男性器が先へと突き進んでいく。
それでも彼女は、必死に耐えている様子。畑山は射精を迎えずに膣からモノを引き抜くと、彩香さんの肩を優しく抱き寄せた。
「最初はゆっくり時間をかけてやってみよう」

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