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人妻たちが告白! 忘れられない「人生最高の不倫SEX」

「あぁ、すごく熱くて硬い」出会い系で知り合った男性にこんなハシタなくHな言葉を投げかけ、最後はついに――。

M願望が強かった私の体を…

保険のセールスレディとして働く沢口静香さん(40)は、若い頃からM願望が強かったという。
「女性は多かれ少なかれ持ってると思うんだけど、私はそれが特に強くて……。もちろん、主人を含めて、そんなセックスをする機会も勇気もなかったんですが、一度だけ、やっちゃったことがあるんです」

今年4月、営業先の新任部長を接待したときだった。
「50歳になったばかりのその人は、社内でも“できる男”と評判で、見た目もダンディ。無口なので妙な圧迫感もありました。私が“そろそろお開きにしましょうか”というと、じっと目を見つめ“あなた、Mっ気が相当強いでしょう”って言うんです。なんだか、心を見透かされたようで……」

店を出ると、彼は無言で彼女の二の腕をグイとつかみ、ホテル街へ向けて歩き始めた。
「え? あ、だ、だめです。わたし、結婚していますし」
振りほどこうとしたが、彼は耳元に口を寄せると、
「大丈夫。ダンナには絶対バレないから。あんたも本当はしたいんだろ?」
その低く威圧するような声に体が固まり、まるで操り人形のように彼についていった。

「あのとき、どうしてついていったのか分かんないんです。あの圧迫感に、まるで心と体の自由を奪われたような感じで……」
部長はSMふうの部屋に彼女を押しやると、いきなり彼女の手足を縛り、目隠しをした。
「彼の手際も良かったんだけど、本当に呆然としてる間に縛られ、ハッと気がつくと両手首をベッドにくくりつけられていたんです」

男は、縛られて身動きできない静香さんの体にローションを垂らしていった。
「おーお、ダメって言ってたわりには、ずぶ濡れじゃないの。ほら、こっちの穴にも塗ってやるから、もっと足を広げなよ」
夫にも見せたことがないところをあらわにされたあげく、指でネトネトにされた。
「や、やめて……やめ……て……ください」
と哀願したが、体は今までに経験したことのないほどに感じまくっていた。

「最後は自分から恥ずかしい言葉を口にして、彼に挿入をお願いしてました」
さんざん焦らされたせいか、彼の硬いモノが入ってくると、目の前がパーッとピンク色になり、半ば失神してしまった。
「その後、何度か彼から連絡があったんですが、断りました。あんな快感をもう一度味わってしまうと、本当にどっぷりハマってしまうような気がして……」

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