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- 添削指導のあと酔った彼の口におっぱいを含ませてしまい…
資格の取得講座は生徒も明確な目標があるため、比較的セクハラが少ないそうだが、先生自ら垣根を越えることもある。 福祉関係の資格の取得講座を持つ清美さん(41)は、Vネックのセーターを盛り上げる胸の膨らみも眩しい人妻講師だが、去年のちょうど今頃、ある男性の添削指導をしたという。
資格の取得講座は生徒も明確な目標があるため、比較的セクハラが少ないそうだが、先生自ら垣根を越えることもある。福祉関係の資格の取得講座を持つ清美さん(41)は、Vネックのセーターを盛り上げる胸の膨らみも眩しい人妻講師だが、去年のちょうど今頃、ある男性の添削指導をしたという。
「私より6つ下で、なんか気弱な感じなの。添削指導は彼のアパート近くの喫茶店でしていたんですが、指導の合間に話を聞くと気の毒なの。直前に会社をリストラされ、住んでいた家も、奥さんに追い出されたそうなんです」
バツイチで姉御肌なところがある彼女は、添削が終わったある日、Mさんを励まそうと飲みに誘った。
「ところが、彼は飲んでも元気になるどころか、“僕なんか、生きててもしょうがない”なんて言うでしょう。お酒に酔って、足下もフラフラしている彼のことが心配になって、アパートまで送っていったんです」
体を抱えるようにしてベッドに寝かせると、彼はクルリと向こう向きになり、「ありがとうございます。もういいですから」と言うと、体を細かく震わせて泣き始めた。
「そんな彼を放っておけなくてねえ。思わず肩に手をやったんだけど、そのときふと、昔、自分の子供を慰めたときのことを思い出したんですよ。実は私、子供が小学生になるまで、子供が泣いて家に帰ってきたりすると、おっぱいを口に含ませていたんです。だけど、それって、わりと効くんですよね(笑)」
部屋の明かりを消すと、ブラウスからおっぱいを出し、「ほら、ちょっと、こっちを向いて」と胸を突き出した。Mさんは驚いた様子だったが、構わず彼の頭を抱え込み、ナマ乳に顔を埋めさせると、彼は遠慮がちに乳首をしゃぶり始めた。
これで終わったら、慈愛に満ちた女教師を描いた“一房の葡萄”かもしれないが、現実はもう少し生々しい。“一粒の葡萄”を口に含ませた彼女は、夫が単身赴任中ということや酒の酔いも手伝い、つい疼いてしまったのである。
「なんか、体がウズウズとしてきて……私のほうから彼に覆い被さっていったんです。でも、彼もあれで少しは元気になったのか、その後、資格試験には一発で合格しました。ま、ダンナにもバレなかったし、結果オーライですかね(笑)」