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脱がせ屋が明かす「2016年に絶対脱ぐ!」有名美女(秘)報告

「来年のことを言うと鬼が笑う」というが、どんな鬼でもニンマリしてしまうのが美女の裸だ。はたして、2016年には誰が脱ぐのか? まずは“お騒がせ枠”からリサーチを始めよう。 「いつの時代も話題性に勝る宣伝はありません。時の人、話題の人を脱がすことができれば、勝負に半分勝ったようなものですよ」(グラビア誌編集者) そういう意味では、10月にコカイン所持及び使用の容疑で逮捕され、大手芸能プロから契約を解除された高部あい(27)は“脱がせ屋”たちの格好のターゲット。「一般的な知名度は高くない高部ですが『全日本国民的美少女コンテスト』のグラビア賞受賞者という金看板がありますからね。清純派だった彼女が薬物に溺れるという“転落ストーリー”も業界的にはオイシイですよ」(芸能界事情通)

渦中の人から、あの人気女優まで! 豊満なオッパイ、プルンとした尻、生まれたままの姿を見せるのは誰!?
「来年のことを言うと鬼が笑う」というが、どんな鬼でもニンマリしてしまうのが美女の裸だ。はたして、2016年には誰が脱ぐのか? まずは“お騒がせ枠”からリサーチを始めよう。
「いつの時代も話題性に勝る宣伝はありません。時の人、話題の人を脱がすことができれば、勝負に半分勝ったようなものですよ」(グラビア誌編集者)
そういう意味では、10月にコカイン所持及び使用の容疑で逮捕され、大手芸能プロから契約を解除された高部あい(27)は“脱がせ屋”たちの格好のターゲット。「一般的な知名度は高くない高部ですが『全日本国民的美少女コンテスト』のグラビア賞受賞者という金看板がありますからね。清純派だった彼女が薬物に溺れるという“転落ストーリー”も業界的にはオイシイですよ」(芸能界事情通)
加えて、高部は妊娠しているという仰天情報もある。
芸能評論家の平林雄一氏が次のように話す。「芸能界に残りたいなら、小さな事務所にでも入って“妊婦ヌード”をやるしかない。ま、ルックスはある程度評価されているので“拾う神”はあるでしょうが、彼女の今後がイバラの道であることは間違いない」
今年はいろいろあった熊切あさ美(35)も、「来年、脱ぐ女の最有力候補」(芸能プロ関係者)だという。
歌舞伎役者の片岡愛之助と藤原紀香の熱愛発覚で、“愛之助にポイ捨てされた女”の役回りを演じることになったが、転んでもタダでは起きないようだ。すでに『週刊プレイボーイ』(11月30日号)の袋とじグラビアでセクシーな下着姿や手ブラヌードを披露している彼女だが、これがなかなかエロいと評判だ。
「手ブラショットでは左乳房のホクロまで見せる大サービス。下着姿で大きくヒップを掲げ“後ろから突いて”と言わんばかり挑発ポーズも生ツバものです。熊切は紀香ほどグラマーじゃないですが、なるほど、愛之助が溺れただけのことはある、と納得できるソソるカラダをしてるんですよね」(芸能記者)
というわけで、来春、愛之助と紀香がゴールインした暁には「熊切の“当てつけヌード写真集”が緊急出版される確率は95%」(出版関係者)だそうだ。
サプライズという意味では「STAP細胞はありま~す!」の、あの小保方晴子さん(32)にもオファーが殺到しているという。「8月にフォトブックを出した元維新の党の上西小百合議員を口説いた人物が、小保方さんにも接近しているようです。実際、彼女の代理人を務める三木秀夫弁護士と話をした事実があることも報じられました」(前同)
数多くのヘアヌード写真集を手がけてきた“脱がせ屋”の出版プロデューサー、高須基仁氏はこう語る。「私の知る限りでは3社が小保方さんと交渉中。彼女のほうも決して聞く耳持たず、ではないらしい。博士号を取り消され、裸一貫になった彼女が今後、どうやって生きていくかは切実な問題だからね。選択肢の中には当然、写真集も入ってくるでしょう」高須氏が続ける。「私なら肉感的ボディの小保方さんに割烹着を着せ、吉原の老舗ソープを貸し切って撮影するけどね。裸エプロンならぬ裸割烹着(笑)。タイトルは『捲土重来』はたまた『ヘアはありま~す!』かな(笑)」
さらに、某出版社が“小保方本”を出すとの有力情報も!「ファッション誌や人気アイドル、モデルの写真集で有名な版元です。同社は女性ウケも良い、おしゃれなヌードを得意としていますから、小保方さんもノリノリで手ブラまではやってくれるかも」(別の芸能記者)
お次は“女優枠”。現在、業界で“脱がせたい女優ナンバーワン”といわれるのが石原さとみ(28)だ。
「放送中の連ドラ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジ系)では入浴シーンも披露。じわじわと脱ぎモードに入りつつあります。過去にも濃厚なキスシーンやベッドシーンを見せた彼女が、映画でさらに過激な濡れ場に挑戦する可能性は高い。完脱ぎは難しいかもしれませんが、女性誌『an・an』あたりでセミヌードというのは十分ありえます」(前出の平林氏)
近年、肌の露出度が大幅にアップしている長澤まさみ(28)も事情は同じ。「台湾のドラマ『ショコラ』ではキスを連発。ジョン・ウー監督作品『太平輪』では濃厚な濡れ場がお蔵入りしたとされる長澤は、必要とあらば、さらに大胆なラブシーンにも挑戦する気でいます。あとは所属事務所がゴーサインを出すかどうかですね」(芸能記者)
ただ、人気女優には、いわゆる“CMの縛り”があるため、本人がその気になっても簡単には脱げない“オトナの事情”があることも事実だ。とはいえ、「最近“長澤もどき”の女優が増えてきたからね。ここらで脱げば、他の女優の追随を許さない存在になれるんだから、ぜひ脱いでほしい」(前出の高須氏)

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