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フーゾクで料金の10倍気持ちよくなる「鉄板テクニック伝授!」

残暑も和らぎ、めっきり秋らしくなってきた今日この頃。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋などといわれるが、男にとっては、もちろん“性欲の秋”だろう。「風俗店も、10、11月が一番、お客さんが多いですね」こう、都内デリヘル店の店長が話すようにまさに、今が風俗シーズンなのだ。しかし、給料も小遣いも減る一方の世知辛い世の中。大枚はたいて風俗に行くのなら、その値段以上に気持ちよくなりたいと思うのが、男たちの常。

アエギ声を最大限出すべし!

風俗での“エロいい思い”といえば、もちろん本番禁止の店での……。
そのテクを教えてくれたのは、30代前半にして風俗で作った借金はン百万円というKさん。好きが高じて、現在は東京・池袋にあるデルヘル店で従業員をやっていると言う。
「デリヘル店なので、サービスは生フェラ、素股までなんですがね……。その先までやりたいんですよね?(笑)」

早くも“核心部”をついてくるKさん。話が早い。“最後のステージ”に持っていくには、どうすればいいのだろうか。
「ズバリ! 風俗嬢に好かれることですよ」
トークスキルもなければ、外見も人並み以下と嘆くべからず。
「好かれるのに、見た目も、“べしゃり”も関係ありませんよ。必要なのは、ただ一つ“演じる”ことです」

いったい、どういうことなのか。Kさんは続けて、こう説明する。
「僕は、以前は店舗型のM性感の店で受付をしていたんですが、あることに気がついたんです」
それは彼が女の子に予約してきた客の名前を告げるとき、自分と彼女たちが喜ぶ客とは真逆だったということ。すなわち、男から見て気持ち悪い客であればあるほど、彼女たちにとっては上客だったのだ。

「それは見た目の話じゃありません。うちは店舗型なので、声が大きい客は部屋の外まで漏れてくるんです。その連中はいつも男なのにアンアン声を出して、みっともないなと僕が思っていた人たちだったんです」
彼が思いついたのは、過剰に感じる男を演じること。女には“マグロで最悪だった”とか言う人間に限って、自分は何もせず風俗に行けば勝手にやってくれ! という横柄な客が多いという。

「逆に女を感じさせれば、ヤレると思って、ガンガン攻めてくる男もいるけど、それが一番迷惑なの」
と証言してくれるのは、元風俗嬢で、現在はAV女優として働くNさん。
「確かに、感じているアピールをしてくれるのが一番有効的かも。いつも高いお金を出してもらったのに、気持ち良くなっていなかったら、どうしよう……って不安な気持ちがあるんです。だから、分かりやすく表現してくれるお客さんには、つい優しくしちゃう」

そこにつけ込んで、君みたいな上手な子は……と囁けば、自然に“息子”を導いてくれるのだとKさんは言う。どの程度の確率で成功するかは謎だが、一度羞恥心を振り切って、乳首を舐められただけで思いっきりよがってみては?
以上、紹介してきた風俗店でのテクニック、皆さんもぜひお試しあれ!
ただし、100%うまくいくというわけではないので、あしからず。

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