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フーゾクで料金の10倍気持ちよくなる「鉄板テクニック伝授!」

残暑も和らぎ、めっきり秋らしくなってきた今日この頃。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋などといわれるが、男にとっては、もちろん“性欲の秋”だろう。「風俗店も、10、11月が一番、お客さんが多いですね」こう、都内デリヘル店の店長が話すようにまさに、今が風俗シーズンなのだ。しかし、給料も小遣いも減る一方の世知辛い世の中。大枚はたいて風俗に行くのなら、その値段以上に気持ちよくなりたいと思うのが、男たちの常。

残暑も和らぎ、めっきり秋らしくなってきた今日この頃。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋などといわれるが、男にとっては、もちろん“性欲の秋”だろう。
「風俗店も、10、11月が一番、お客さんが多いですね」
こう、都内デリヘル店の店長が話すようにまさに、今が風俗シーズンなのだ。

しかし、給料も小遣いも減る一方の世知辛い世の中。大枚はたいて風俗に行くのなら、その値段以上に気持ちよくなりたいと思うのが、男たちの常。
そこで、今回週刊大衆ヴィーナスは、風俗でお値段以上に“エロいい思い”ができちゃうテクニックを徹底取材。好事家たちから、秘伝の技を教えてもらった。

まず、“おいしい思い”といえば、風俗嬢と仲良くなって、電話番号を交換、その後、店を通さずデートというのが定番だ。
そのスタートラインに立つための番号交換だが、その驚くべきテクを披露してくれたのは、風俗ライターの中林靖博氏だ。

「僕も計算してやったわけじゃないんですけどね。デリヘルを呼んだとき、手マンをしていたら、すごい潮を吹く子がいたんです」
つい楽しくなって、ずっと吹かせ続けた彼。もう、シーツはビチャビチャだったと言う。
「ただ僕の携帯電話がベッドに置いてあったんですが、まさかの潮で“水没状態”になってしまったんです」

なんとか電源は入るが使えるか微妙な状態。そこで、彼女の携帯を使って通話をチェック。すると繋がって、なんとか一安心したという。
その帰り道、見知らぬ番号から。“今日はごめんなさい”というショートメールが。もちろん、送り主は、先ほどの風俗嬢で、気がつかないうちに彼女の連絡先をゲットしたのだ。

ただ、もっとダイレクトにラッキーなエピソードを教えてくれたのが、風俗ライター兼漫画家のなめだるま親方だ。
「僕の一番の思い出はプレイのあとに、そのまま外に連れ出して飲みに行ったSMクラブですね」

なんと連絡先を飛び越えて、そのまま飲みに行ったとは、驚きのスペシャルプレイ!!
「こういうサプライズを起こしてくれるのは、SM嬢が一番多いと思いますね。彼女たちも演じているし、僕もプレイに没頭するために演じている。だからこそ、その時間が終われば別人格で普通に話すことができるんです。ドラマの共演者同士が、くっつくのと同じ理屈です。彼女が山口百恵で僕が三浦友和といったところでしょうか」(前同)

続いて、なめだるま親方は、サービスの良さを求めるためには「地方の風俗に行ったほうがいい」と言う。
「僕は仕事上、編集部に言われたら絶対ババァしかいないだろうって辺鄙(へんぴ)なところにある店でも、行かないといけないんですが、意外に可愛い子が出てくることもあるんですよ」

そこで親方が一番アピールするのは、遠くから来たということ。特に東京からと言うのが一番効果的だという。
「“東京ではアナル舐めが、若いカップルの中で一番流行ってるよ”と言って、23歳のソープ嬢に1時間も尻の穴を舐めさせたことがありました。この手口を使えば、だいたいやってほしいことは通常プレイに含まれなくてもやってくれます」
遠路はるばるやってきた人に対して、自然と優しくなるのは、日本人の情というものか。

風俗店の所在地だけではなく、「利用する時間帯も大事」だというのは、50代のベテラン風俗ユーザーのAさんだ。
「ホテヘルを呼ぶときは、週末の夜にします」
彼がそうするようにしたキッカケは、こんな奇跡が起きたからだという。
「ある日、街角で待ち合わせて一緒にホテルに行く店で遊んだときのこと。その際、ホテルが満室だらけで入ることができなかったんです。ちょうど自分もイライラしていて、今日はいいから今度にしようと言ったら、どうしても彼女はお金が必要だったらしく……」

特別と言って、なんと自分の家を提供したんです。生活感タップリの部屋で楽しむプレイ。考えただけでも興奮してしまいます。
「それ以来、彼女を指名するといつも自宅でプレイさせてくれます。そのかわりホテル代を上乗せしてね」
そんな奇跡もホテルが混んでいたから。その時間を狙って新規開拓する気持ちもよく分かる。

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