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- 「人妻の女性器」晩秋の大研究
秋の柿と女は熟れるほど味が深まる。経験を重ねた蜜壷はどこの部分が深く感じ、どう蠢くのか――。迫真の調査!!
お尻コチョコチョ揉んだミン「私、昔から自分一人で(オナニーを)するとき、お尻(の穴)をコチョコチョしながらイッてたんです。結婚して間もない頃は、この性癖を抑えていたんだけど、半年ぐらいした頃、たまらず夫の手を取って、自分のそこに導いたことがあったの」
中指を握られ、お尻のほうに導かれたご主人は少し驚いた様子だったが、愛液でねっとりとなったアヌスに指先を押しつけられると、彼女の望み通り、ひだを指の腹で撫で回してくれた。
「指先を少し入れられた瞬間、一気に昇りつめて……生まれて初めて失神したんです。終わったあと、夫に“あんなふうにされるのが好きなんだ”と言われて恥ずかしかったけど、今は、お尻コチョコチョが定番コースになっています(笑)」
今回の取材に応じてくれた人妻に《絶頂を感じるポイントは?》と聞くと、〈体位〉や〈体調・ムード〉などを挙げる方も多かったのだが、一番は〈愛撫〉だった(図表3参照)。
「女ってスロースターターですよ。だけど、カラダがスタンバったら、どんなことをされても感じるんですけどね」(前出の理恵さん)
いったん感じたら全身全霊、セックスに没頭してド淫乱になる――こうなると、ちょっと困るというご亭主が多いかもしれませんが。