2015年10月26日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」妻の浮気で女性に敵意が膨張　歪んだ欲望を立ちんぼ美女に

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に立った中年男は、周囲からよき父と見られていた真面目な人間だった。しかし、裏ではいくつもの強盗強姦事件に手を染めていたのである。立ちんぼの女性に声を掛け、ラブホテルに入るや豹変。ナイフで脅して金を奪い、むごたらしいレイプ陵辱を繰り返していた。

事件調書

被害者　　無職の２３歳女性
犯行現場　ラブホテル
犯行手口　売春を持ち掛けて
レイプ犯　３９歳の地方公共団体職員

法廷に立った中年男は、周囲からよき父と見られていた真面目な人間だった。しかし、裏ではいくつもの強盗強姦事件に手を染めていたのである。立ちんぼの女性に声を掛け、ラブホテルに入るや豹変。ナイフで脅して金を奪い、むごたらしいレイプ陵辱を繰り返していた。

北条邦明（３９）は地方公共団体の職員で、事件を起こす５年前に結婚した。相手は、職場の食堂で働く歩実さん（３５）だった。
素人童貞だった北条は度が過ぎる真面目さで、女性との会話がひどく苦手だった。ところが彼女だけは、北条に話しかけてくれた。そこで男は、思い切って歩実さんをデートに誘ってみたのだ。

初デート先は映画館だった。暗い館内で映画が始まると、彼女から北条の手を握ってきた。素人女性と手を握るという初めての体験に、北条のズボンはムクムク盛り上がる。彼女はそれを察知するや、北条のベルトを緩め、手を侵入させ、イチモツを握り締めた。


頭が真っ白になった北条の体に、続けて雷が落ちたかのような衝撃が走った。周りに客がいないのをいいことに、歩実さんが大胆にもフェラチオを始めたのだ。イチモツを包み込む生温かさとゾクゾクする快感に、北条は必死に堪えた。しかし、歩実さんの柔らかな舌遣いに導かれ、ついに彼女の口の中に精子を放ってしまった。
彼女はそれをゴクリと飲むと、再び男のイチモツを口に含み、わずかに残る精子も舌先で舐めとった。

その晩、北条は歩実さんに誘われて彼女の部屋に泊まることになった。シャワーを浴び終えた彼女とベッドに入る。全裸の彼女を強く抱きしめた。
彼女のワレメの濡れっぷりは凄まじく、膣口に指を入れると、そこは別世界のように滑らかで温かった。しかも、彼女の肉襞が、差し入れた指をあらゆる方向から締め付けた。
「勝手に動いちゃうの。ねえ、そろそろお願い……」