2015年10月19日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」美人美容師を首輪で全裸監禁　１週間ペットにし続けた鬼畜漢

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「被告人は１００人以上の女性とセックスに耽ったあげく、女性を監禁して"性奴隷"とした」法廷に立つ長身でイケメンの若い男を検察官はこう指弾した。男はナンパを繰り返して多くの女性と関係を持っていた。ところがあるとき、一人の女性を「ペット」と見なして部屋に監禁。１週間にわたる"中出しレイプ"という陵辱に及んだのだ。

「オレのペットにしてやる！」

命の危機を感じた愛理さんは、反り勃つイチモツを口の中に収め、舌を丁寧に絡めながら、真空状態にして、顔を前後に動かした。
"１回気持ちよくさせれば、解放してくれるはず……"
そう思っての、必死の奉仕により、やがて男は口いっぱいに白濁液を放った。
「そのまま、精子を飲め」

彼女は意を決して飲み込んだものの、初めての精飲だったため、
「ちょっと口をゆすいできてもいい？」
許しを得て洗面台でうがいを終える彼女だったが、直後、首に革製の首輪を巻きつけられてしまった。
しかも、その首輪には手錠が付いていた上に鍵を掛けられている。
「今からお前をオレのペットにしてやる」

男はそう宣告するのだった。続けて、彼女を浴室に連行。ロングヘアを手に取ると、ヘアカラーで髪をピンク色に染めてしまったのだ。そして、首輪で拘束した全裸の愛理さんを再び布団に引き込み、手綱を引きながら陵辱を開始。
「ペットをたっぷりと、かわいがってやる」
彼女に覆いかぶさった安川は、乳房を荒々しく揉みまくった。

「おいっ、"飼い主"に逆らうんじゃないぞ」
そう告げて彼女の両脚を広げると、クリトリスを剥き出しにして、舌先で刺激。ビク、ビクと腰を動かす彼女の反応を楽しむと、ジワっと濡れ始めた女性器を舐め回した。
その後、愛理さんにオナニーを強要。イヤがる彼女だったが、再びハサミを向けられたことで、従わざるを得ず、男に陰部を向けた状態で、自らの指を膣内に入れ、小刻みに動かした。

「そろそろ、いいだろう」
男がそう呟くと、完全に硬直したイチモツを、十分に湿り気を帯びた膣口にブチ込んだのだ。強めるピストン運動とともに、グングン高まる射精欲。数分後には、膣内を凶悪な精液で満たしたのだった。
翌日以降、彼女の手錠と首輪にチェーンを繋いで、台所の水道蛇口から身動きがとれないようにすると、男はパチンコに出かける日々だった。

金は、彼女の財布から抜き取った銀行カードを利用した。
帰宅すると少しだけの食事を彼女に与え、レイプを遂行。
監禁レイプは１週間に及んだ。安川は彼女のスマートフォンを破壊していたため、誰からも連絡は来なかった。

しかし、
"もう、この女ともヤリ飽きたな"
そう思った安川は、「オレは殺しのプロだ。誰かに話せば、どうなるか分かってるな!?」と脅して解放した。
だが、脅え切った彼女は警察に駆け込むのだった。
安川は逮捕され、のち法廷へ。

監禁レイプ男への厳刑はほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）