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- ワリキリ願望の33歳OLが、パンチラ写メプレイで興奮ヌルヌルに
最近のネット調査によると、スマホが普及したことにより女性の行動形態が大きく変わったのだという。いまや読者貴兄の経験したテレクラや合コンはナリを潜め、出会いはSNSやメールで日常にやりとりする程度の手軽さになった。わざわざ出かけるより、空いた時間で出会いをゲットできる時代なのだ。 20代から40代のスマホを持つ女性で、出会い系を一度でもやったことのある人は実に8割という結果も出ている。「やったことない」一辺倒では、なにも進展しない時代になったというわけだ。 そんなネット出会い系の昨今のトレンドは「24時間・無料」で相手を選べること。10年前から定番化していた月額課金制と同レベルの出会いを提供できる「24時間・無料」の出会い系サイトが続々と登場しているのだ。 今回はそのなかでも、中堅サイトとして人気の「タダDEアイ」を利用して出会いをゲーム感覚で楽しんでいるOLの里奈さん(33)の話を聞いてみよう。
最近のネット調査によると、スマホが普及したことにより、女性の行動形態が大きく変わったのだという。いまや読者貴兄の経験したテレクラや合コンはいまやナリを潜め、出会いはSNSやメールで日常やりとりする程度の手軽さになった。わざわざ出かけるより、空いた時間で出会いをゲットできる時代なのだ。20代から40代のスマホを持つ女性で、出会い系を一度でもやったことのある人は実に8割という結果も出ている。「やったことない」一辺倒では、なにも進展しない時代になったというわけだ。
そんなネット出会い系の、昨今のトレンドは「24時間・無料」で相手を選べること。昨今の無料系サイトは、10年前から定番化している、「月額課金制」サイトと同レベルの出会いを提供できるようになったのだ。今回はそのなかでも、中堅サイトとして人気の「タダDEアイ」を利用して出会いをゲーム感覚で楽しんでいるOLの里奈さん(33)の話を聞いてみよう。
「出会い系を始めたのは20代の後半くらいから。やり始めてから通算6年くらいかな」
ある意味「ベテラン」ともいえる彼女が、数あるサイトから「タダDEアイ」を選んだ理由はというと、
「なんかほかのサイトに比べて、割りきって会えるっていうか、会いたい時にサクっと会えるっていうか。こっちの欲望を忠実に満たしてくれる感じかな(笑)。ちょっとしたスマホゲーム感覚ですよね」
里奈さんが「タダDEアイ」を利用するのは、『ヒマなときに一緒に付き合ってくれる人』を探すときだ。
「自分が仕事をがっつりしていて、時間が全然読めないので、ほんと、空いた時間にサクっと飲める人を探すのに使ってたんです。だから、いつもその日だけの関係で、深い関係になろうと思わなかったんですけど……。この間会った男性に、こっちからハマっちゃって」
それまで年上との経験がなかった誘いはすべて断っていた彼女だったが、その日はなんとなく、47歳都内在住の男性の誘いに乗ってみたのだとか。
「いままで付き合った30代にない余裕っていうか。初めてだったですね~、バブル世代(笑)。初対面だったのに一気に個室カラオケまで行っちゃって。そこで『パンツ何色?』なんて下品なこと聞いてくるんですけど、全然自然なんですよね。バブルのオジサン(笑)。同年代の男の人にはそういうエロスマートな感じが無くて。つい見せちゃったりしてね。で、シャメ撮られて、すごい興奮して……私、変態かな(笑)」
彼は家庭持ちで、里奈さんと同じく「空いた時間にサクッと」という感覚で「タダDEアイ」を使っていたという。
「まあ私は未婚ですけど、利用してる動機はお互い様っていうか。今、彼とは2週間に1回くらい、私のほうから誘ってます。彼は登録して1日で私と出会ったみたいで、あなたラッキーだよね~って、いつも言ってます(笑)」
そんな「サクっと」ユーザーに人気の「タダDEアイ」。確かに使用に際してはすべて無料だが、テレクラなどを経験した50代の男性からすれば、「タダより高いものはない」なんて思うだろう。このような中堅業者がなぜ無料で運営をできるかというと、サイトの広告収入で運営費をまかなっているのだ。テレビがタダなのと同じシステムと考えると分かりやすい。だから、「後から高額請求」などということはないことは、特筆しておこう。
登録は携帯から。電話を掛けられるレベルの操作ができれば、ものの5分で終わる。たとえ登録して放置したとしても、料金はかからないこの「タダDEアイ」。自分の可能性が無料で少しでも広がるなら、登録しておいても全く損ではないだろう。
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