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最新写真集で“ナマ尻&乳輪”披露 橋本マナミ「愛人フェロモン」絶好調

"ポスト壇蜜"としてグラビアを席巻。愛人にしたい女ナンバーワン、はたまた不倫したい女優第1位の栄冠に輝く橋本マナミ(31)が、またまたやってくれた! 「キリンチューハイのCMでは、遠藤憲一の色っぽい妻役を熱演。連ドラ『ナポレオンの村』(TBS系)では、スーツ姿がセクシーな秘書役。お茶の間にも認知された感のある橋本ですが、どんなに売れても出し惜しみなし。最新写真集『接写』(幻冬舎)では、過去の作品を上回る露出や構図に挑戦しているんです」(出版関係者) いったい、どんな内容なのか? 「ナマ尻や乳輪、さらには行為中のような、扇情的な写真まであるんです」(アイドル誌記者) その詳細について、前出の関係者がこう続ける。 「ベッドの上に全裸で寝ている写真では、白い豊満ヒップをカメラのほうに向けているため、尻たぶの間からアソコの毛が見えてしまいそうな際どさでした」 思わず股間が"暴発"してしまいそうなお宝ショットだが、さらなる過激ショットもあるという。 「ベージュのキャミソールに、パンティ姿の彼女が、恥ずかしそうにうつむきながら、あぐらをかいて座っている写真があるんです。おっぱいがアップで接写されているんですが、なんと右の乳房の乳輪の上部が確認できるんです! 美しいピンクの乳輪でした」 ほかにも艶尻や乳首寸前の写真もあるというが、さらに衝撃的なのは、ハメ撮りではないかと思わせる写真だ。 「まるで正常位で突かれているかのように、ベッドの上で眉根を切なげに寄せてあえ喘ぎながら、おっぱいを自ら、わしづかみにしている様子や、カメラのほうにナマ尻をクイッと突き出して、バックから"早く突いて"と、おねだりしているような写真まであるんです。臨場感タップリで、今にも喘ぎ声が聞こえそうな迫力ですよ」(前出の関係者) かように、限界露出に挑戦している橋本だが、その美体を肉眼で拝めるチャンスがあるというから、たまらない。 スポーツ紙記者も鼻息荒く、こう話す。 「神宮球場で、9月23日に開催されたヤクルト-広島戦で、彼女自身初となる始球式を行ったんです。セクシーな特注ユニフォーム姿で登場し、残念ながらボールはキャッチャーまでノーバウンドで届かなかったんですが、エロかわいいヘソ出しのホットパンツ姿での投球を見た観客は、大歓声を上げていました」 まさに"愛人フェロモン"絶好調と言っても過言ではない橋本。彼女の魅力について、芸能ライターの織田(おりた)祐二氏は、「短所でも長所でもあるんですが」と前置きして、「聞かれたことに、なんでも答えてしまうところ」だという。 「その点、壇蜜は状況を読んで、言ってはいけないところでは絶対に言わないタイプ。逆に、何が飛び出すか分からないところが、橋本の魅力と言えるかもしれません」 そんな天性のサービス精神があれば、いきなりのフルヌード披露や、映画やドラマでのハードな濡れ場に挑戦なども、もしかしたらありえるかも!?

"ポスト壇蜜"としてグラビアを席巻。愛人にしたい女ナンバーワン、はたまた不倫したい女優第1位の栄冠に輝く橋本マナミ(31)が、またまたやってくれた!
「キリンチューハイのCMでは、遠藤憲一の色っぽい妻役を熱演。連ドラ『ナポレオンの村』(TBS系)では、スーツ姿がセクシーな秘書役。お茶の間にも認知された感のある橋本ですが、どんなに売れても出し惜しみなし。最新写真集『接写』(幻冬舎)では、過去の作品を上回る露出や構図に挑戦しているんです」(出版関係者)

いったい、どんな内容なのか?
「ナマ尻や乳輪、さらには行為中のような、扇情的な写真まであるんです」(アイドル誌記者)

その詳細について、前出の関係者がこう続ける。
「ベッドの上に全裸で寝ている写真では、白い豊満ヒップをカメラのほうに向けているため、尻たぶの間からアソコの毛が見えてしまいそうな際どさでした」

思わず股間が"暴発"してしまいそうなお宝ショットだが、さらなる過激ショットもあるという。
「ベージュのキャミソールに、パンティ姿の彼女が、恥ずかしそうにうつむきながら、あぐらをかいて座っている写真があるんです。おっぱいがアップで接写されているんですが、なんと右の乳房の乳輪の上部が確認できるんです! 美しいピンクの乳輪でした」

ほかにも艶尻や乳首寸前の写真もあるというが、さらに衝撃的なのは、ハメ撮りではないかと思わせる写真だ。
「まるで正常位で突かれているかのように、ベッドの上で眉根を切なげに寄せてあえ喘ぎながら、おっぱいを自ら、わしづかみにしている様子や、カメラのほうにナマ尻をクイッと突き出して、バックから"早く突いて"と、おねだりしているような写真まであるんです。臨場感タップリで、今にも喘ぎ声が聞こえそうな迫力ですよ」(前出の関係者)

かように、限界露出に挑戦している橋本だが、その美体を肉眼で拝めるチャンスがあるというから、たまらない。
スポーツ紙記者も鼻息荒く、こう話す。
「神宮球場で、9月23日に開催されたヤクルト-広島戦で、彼女自身初となる始球式を行ったんです。セクシーな特注ユニフォーム姿で登場し、残念ながらボールはキャッチャーまでノーバウンドで届かなかったんですが、エロかわいいヘソ出しのホットパンツ姿での投球を見た観客は、大歓声を上げていました」

まさに"愛人フェロモン"絶好調と言っても過言ではない橋本。彼女の魅力について、芸能ライターの織田(おりた)祐二氏は、「短所でも長所でもあるんですが」と前置きして、「聞かれたことに、なんでも答えてしまうところ」だという。
「その点、壇蜜は状況を読んで、言ってはいけないところでは絶対に言わないタイプ。逆に、何が飛び出すか分からないところが、橋本の魅力と言えるかもしれません」

そんな天性のサービス精神があれば、いきなりのフルヌード披露や、映画やドラマでのハードな濡れ場に挑戦なども、もしかしたらありえるかも!?

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