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- 人妻たちの「秋の不倫SEX」禁断のセキララ白書
寂しいのは心なのか体なのか、女心は複雑です。でも熟した体はこんなに正直。秋の夜に女たちは何を想い、惑うのか
お口の使い方が完璧なんです不倫した人妻たちは、いったい、どんなところに夫との違いを感じるのか(グラフQ5参照)。つい1か月ほど前、初浮気をした篠山みどりさん(35)は「夫と浮気相手の一番の違いは口の使い方」だと明かす。
「夫のセックスはキスしない、言葉ない、クンニしないの"3ない"なんです」
対する浮気相手(パート先の主任・40)は「この3つが完璧」だとか。
「お風呂を用意する間も、ソファで唇、首筋、耳たぶにチュッチュしてイチャイチャするの。それだけで、夫のセックスより濡れるほどです(笑)」
ベッドの中では「きれいだよ」「大好きだ」に始まり、「おー、もう、こんなに濡れてる」とか「したかったの?」と耳元でエッチささやな言葉を囁きまくる。
「"うん、したかったの"なんて口にすると、その自分の言葉にジュンときちゃって(笑)」
クンニも「夫の何倍も濃厚」で、音を立ててなめられているうちに、クリトリスが充血して硬く大きくなり、ジンジンしてくる。
「インサートして腰(男の恥骨)を押しつけられると、硬くなったクリトリスがビンビン感じて、夫のインサートよりずっと気持ちいいんです。終わったあとにシーツを見ると、潮を吹いて丸く濡れているときもあります。夫とは、あそこまで感じることはありません」
どんな男も、「人の妻」とするときはキスもするし、甘い言葉を囁き、クンニも喜んでする。ところが、これが我が妻になると、とたんに面倒くさくなるんですね、なぜか……。